• コピペです!


    何年も前の話です。

    私の地元には噴水や人口の川がある公園が あります。 よく夏場には、幼稚園〜小学生くらいの子 供が水着や下着姿で遊んでいます。 毎年私は、着替えの盗撮や軽い痴漢目的に その公園に通っていました。

    その日も盗撮目当てで公園にいると、珍し く小学校高学年くらいの可愛い女の子が やってきました。 身長は140cmくらいで、髪の毛は長めで 前髪はパッツンでした。 帰省先なのか、爺さんと小学1年生程度の 弟の一緒に来ていました。 知り合いがいないためか、女の子の着替え はゆるく割れ目や胸を何度も撮ることが出 来、今日はついていると思っていました。 。 また、スクール水着の名札から小学5年生 で名前が「さやか」であることがわかりま した。

    流石に、人の目があるので「痴漢はできな いかなぁ」と思っていると、さやかが1人 でトイレに向かいました。 その公園は、横に広く南と北にトイレがあ ります。ただ、大通りに近い駐車場が南に あるため北のトイレを利用する人は少な く、周辺に木があるため周囲の目も届きに くくなっています。

    そう、さやかは北側のトイレに向かったの です。 おそらく、南側のトイレに行くには芝生を 通る必要があったので、アスファルトやタ イルの道だけで行ける北側のトイレを選ん だのでしょう。 運の良いことに、付き添いだった爺さんは 弟に付きっきりです。 おしっこ姿を盗撮するチャンスと思い私も トイレに向かいました。 予想通りトイレの周辺に人はいませんでし た。 私は、こんな機会は滅多にないと思い、盗 撮ではなくトイレでさやかを襲うことにし ました。

    素早く女子トイレに入り、さやかの入った 個室の隣に入ります。 少しすると、隣からおしっこをする音が聞 こえてきます。 緊張と興奮で胸がドキドキしていました。

    音が切れたと同時に、個室から出てさやか の入った個室の前で待機します。 そして、さやかがドアを開け外に出ようと した瞬間に、強引に個室へ押し込みます。 さやかは、何が起こっているのか分からず 戸惑い大きな声は出しませんでした。 そのまま、トイレの鍵を閉めさやかの口を 抑えたまま「静かに!」と囁きます。 暴れないのを確認した上で、そっと手を離 します。

    「え?え?」と戸惑っているさやかに、先 程着替えを盗撮した写真を見せます。 油断していたのか、割れ目までハッキリと 写っています。 さやかは、目を見開いてその写真を見て 「え?嘘・・」とかなり動揺しているよう でした。 「この画像、学校のお友達に見せてもい い?」と聞くと、さやかは必死に首を横に 振ります。 私が「消して欲しいならエッチなことさせ てよ」と言うと、 さやかは観念したようで涙目で「は い・・・」と言いました。

    まず、スクール水着の上から膨らみかけの 胸を触ります。 発育は普通程度(?)で胸はギリギリA カップあるかといった具合でした。 スクール水着の上からでも柔らかさは十分 に分かり、乳首の位置も分かります。 優しく胸を触り続けるとさやかの息遣いは 荒くなっていきました。 時折、乳首に触れると小さな声で「あっ」 と喘ぎます。

    次に、スクール水着を腰まで脱がして直接 胸を触ります。 さやかの胸は、スクール水着を着ていたと きよりは大きく感じましたが、片手で覆い かぶせることができるほどでした。 大人の胸と違い、少ししこりがあるような 硬さがありました。 乳首は小さいものの、綺麗なピンク色でし た。 片方の胸を触りながら、もう片方の胸の乳 首を舐めたり吸ったりすると、 さやかは驚いたようで、「いや・・・やめ て・・・」と小さな声でうったえてきまし た。 もちろん、さやかの意見は無視して胸を弄 り続けます。 乳首を重点的に触っていると、段々と硬く なるのがわかりました。 小学生でも反応するんだなぁーっと思いつ つ、膨らみかけの胸を堪能します。

    胸をいじりながら、スクール水着を全て脱 ぐように指示します。 さやかは、もじもじとしながらゆっくりと スクール水着を脱ぎました。 よく泳ぐのか、体にはスクール水着の日焼 けあとがくっきりと出ており、とてもいや らしい体でした。 割れ目を見ると、遠目からでは分かりませ んでしたがうっすらと毛が生えていまし た。 それでも、はっきりとスジは確認できる程 度ですが。

    私は、スクール水着を脱ぎ終えたさやかの 割れ目をいじり始めます。 さやかの割れ目を開いたり、なぞったりし ました。 自分でも触ったことのないような箇所を触 れて、さやかはビクビクと何度も反応して いました。 私は、自分物を触らせるためにズボンの ファスナーを開けて中からブツを出しま す。 おそらく、見たことがないであろう大きく なった男のブツをさやかは凝視していま す。 そして、さやかの手を取って私のブツを握 らせます。 水遊びをしていたためか、さやかの手はひ んやりと冷たく気持ちよかったです。 私のものを握ったさやかの手を前後に動か して、シゴき方をレクチャーしてあげまし た。 しばらくすると、私が手を離しても弱々し くブツをシゴき続けてくれました。 さやかは、自分の物を触られる恥ずかしさ と、私のブツを触る恥ずかしさにより真っ 赤になっています。

    私は、さやかのアゴをつかみ強引に上を向 かせてキスをしました。 さやかは「え!」といった表情をしたま ま、固まっていました。 ショックだったのか、さやかは目を固く閉 じていました。 両頬の横を強く掴み強引に口を開けて中へ 舌を入れました。 さやかは閉じていた目を見開いて固まって います。 さやかのお口の味は、子供らしく嫌な感じ のしない味でした。

    キスをやめた私はしゃがんでさやかの割れ 目を舐めることにしました。 さやかの両足を肩幅よりもちょっと広く開 かせて、割れ目を舐めます。 さやかは、両手で顔を隠してぷるぷると震 えて耐えていました。 おしっこをしたばかりだからか、割れ目は おしっこの味がしました。 舌を膣の中に入れたり、クリを集中的に 吸ったりするとさやかはビクッっと体を震 わせて反応しました。 割れ目からは、ぬるぬるの汁がどんどん出 てきます。

    次に、私が立ちさやかを立ち膝の格好にさ せました。 さやかに「なめろ」と言いブツを口に近づ けます。 さやかは戸惑って中々舐めようとしませ ん。 が、私が頬を軽く叩くと観念したように舌 を出して先端をチロチロと舐め始めまし た。 私の反応を確かめるように、上目遣いでこ ちらを見る姿はとてもそそりました。 無意識でしょうが、亀頭を舐めてくるので 私のものはより硬くなっていきます。

    私は、しっかりと口に咥えてさせるために 「口に含んでなめろ」とさやかに指示しま す。 さやかは、逆らう気を無くしたのか小さく 頷きます。 小さな口を精一杯開いて、私のものをゆっ くりと口に咥えていきます。 最初にむせたものの、その後はゆっくりと 舌を動かして舐め始めました。 最初は裏筋だけを舐めていましたが、私が 「いろいろな場所を舐めろ」と言うと、亀 頭などにも舌を這わせてきました。 拙いフェラでしたが、小学生が私のものを 咥えているというシチュエーションに興奮 しました。

    ここまで、来たら本番までやるしかないと 決意を決め、さやかに壁に手をつくように 指示します。 さやかは、ゆっくりと背中を私に向けて手 を壁に付けます。 「もっと、お尻を突き出せ」と命令する と、日焼けのあとがくっきりと付いている お尻を口に突き出します。 さやかのマンコを思いっきり広げると、先 ほどよりも濡れていました。 外気に触れたためか、膣口が開いたり閉じ たりと動いていました。 これなら、なんとか本番もできそうです。

    私は、鞄からタオルを取り出してさやかの 口に巻きます。 いくら、人が少ないとはいえ大声を出され ては誰かが様子を見に来る可能性がありま す。 さやかの口にタオルをキツく巻きつけて、 いよいよ本番です。

    片手でギンギンに反り立ったブツをなんと か水平にし、もう片方の手でさやかのマン コを開きます。 さやかは、壁に手を付けたまま何度も不安 そうな顔でこちらを見ます。 私のブツがマンコに触れるとビクッと震え ます。 さやかのマンコは手とは違い、暖かく熱っ ており気持ちよさそうでした。 そのまま、ゆっくりとさやかのマンコに挿 入を始めました。

    さやかのマンコは十分濡れていたためか、 亀頭までスムーズに受け入れました。 私は、慣れさせるために竿の部分を上下さ せて亀頭を入れたり、出したりします。 いやらしい汁に満たされているため、トイ レにちゅぱちゅぱと音が響きます。 さやかは、痛みはないらしく不安そうな顔 でこちらを伺っています。

    私はタオル越しにさやかの口をしっかりと 抑えて、いよいよ奥まで挿入することにし ました。 ゆっくりとさやかのマンコにブツを挿入 し、遂に一番奥まで挿入しました。 さやかは、ブツが少し進む度に「んんんん ん・・・」と苦しそうに喘いでいます。

    さやかの喘ぎ声が一段落した頃に、スト ロークを開始しました。 今まで経験したことがないほどの、締め付 けだったのでゆっくりと動きます。 また、激しく動くとさやかが暴れる可能性 もあったので。 奥まで入れる度に、付け根に柔らかいお尻 がくっつきます。 腰を動かしながらも、胸、お尻、太もも、 お腹、髪の毛といった成長期の少女の体に 触れて未成熟な体を存分に楽しみます。 さやかは、少し動く度に苦しそうに喘ぎま す。目には涙を浮かべていました。

    私はより激しく動くために、さやかの手を 掴みます。 両手を引いて海老反りのような格好をさせ て、強くストロークします。 さやかは、まだ痛いらしく「んっんっ んっ」と苦しそうに喘いでいました。 トイレには、私とさやかの肌が打ち付けら れるときのパンパンという音と、さやかの 喘ぎ声が響いています。

    射精感が高まり、中だしを決めた私はさや かに、「中に出すよ」と囁きます。 さやかは、喘ぎながらも戸惑った顔で首を 横に振り、お尻を振って抵抗します。 さやかの口にはタオルが入っているため、 何か言っても言葉になりません。 おそらく、性教育などでSEXをすると赤 ちゃんができることは知っていたのでしょ う。 さやかの抵抗を無視して、私は膣の一番奥 に一気に射精します。 射精する時は、手を離してさやかのお腹に 手を回して抱きつきました。 さやかは、再び手を壁に付いて必死にお尻 を動かして抵抗していました。

    私が精子を出し終えてブツを引き抜くと、 さやかは一気にトイレの床に崩れ落ちまし た。 私は虚ろな目をしたさやかの写真を何枚か 撮ります。 その後、タオルを回収して人が来ても一目 では犯されたと分からないように、さやか の体についた精液を拭き取り、スクール水 着を着させます。 さやかは抵抗こそしなかったものの、動こ うとしなかったのでスクール水着を着せる のは大変でした。 最後に、「この事を人に言ったら、さっき の画像人に見せちゃうよ」と脅しました。 さやかは、元気のない顔で頷きました。 私は、足早にトイレを後にしました。

    1週間ほどしても特に騒ぎは起きなかった ので、さやかは黙っていたのでしょう。 小学生とSEXという最高な時間をでした。 あの時撮った画像は、今でも宝物のように 取ってあります。
  • コピペです!


    昨日の夕方に電車の中で、黒いパンストを穿いた小学校高学年の女の子を見て萌えました。
    俺は休みであるにもかかわらず先輩に呼び出されて大学に言ってました、夕方家に帰るのに電車に乗っていたんですが、俺が乗った時点では車内はガラガラだったので、4人掛けで向かい合わせになってるボックス席を占領してました。
    ところが途中にある沿線でも比較的大きな駅で急に混んできたので俺は窓際に詰めました、俺の向かいに10代前半ぐらいの女の子が友達2人で座ってきて、俺の横は70歳ぐらいの爺さんが座りました。
    女の子は買い物の帰りらしく買った服とかが入ってる紙袋を持ってました、2人ともキュロットで1人は黒タイツだったのですが、俺の斜め向かいに座った子はなんと黒いパンストを穿いていたのです、あの薄さはどう見てもタイツではなく大人が履くパンストです。
    2人とも中学生が通学用によく穿いてる白いスニーカーでした、高校生はあんなもの穿かないので最初2人は中学生だと思っていたのですが、女の子の会話に「算数のテストが・・・」とか「6年○組の担任は・・・」と聞こえてきたので2人は小学生だったのです。
    タイツの子のスニーカーは真っ白でまだ新しいそうでしたが、パンストを穿いた子のスニーカーは新しい感じはなくうす汚れてたのでそこそこ穿きこなしたものだと思います。
    大人が穿いてもエロく感じる黒パンスト、それを多少大人びた感じはするが小学生が穿いている、ロリの気がある俺にしてみればこんなにエロいものはありませんでした。
    車内はかなり暖房が利いていて、しばらくすると女の子たちは会話をやめて居眠りしていました、隣を見ると爺さんもうとうとしてました、俺も寝た振りをしながら頭を下げ眼だけ開けてパンストを穿いてる子の脚元をガン見しました。
    車内は暑いくらい暖房が利いていたので「女の子のスニーカーの中は蒸れているだろうな」「毎日穿いてるのだとしたら臭いかも」そんなことを考えながらパンスト脚を観察しました。
    隣の爺さんは通路側に斜めに脚を出して伸ばしていたので、必然的に女の子2人の脚は寄り添うように俺のいる側に持ってきている、ほんの数センチで俺の脚と触れそうだった、俺はジーンズなので例え触れても感触などわからないのだが、それでもジーンズを通してでもあのパンスト脚と俺の脚が触れないかなと期待しました。
    彼女たちは40分ほど乗って先に降りて行きました、俺はそこから3駅目の自宅に一番近い駅で降りました。
    すぐ家に帰り部屋に入ってオナニーしました、つい今しがた見た黒いパンストを穿いた女の子の脚を思い出しながらです、ここ最近で最高のおかずでした。
  • コピペです!


    男前でがっちりした筋肉質の彼は、見かけによらず、うぶ。
     実はそう思っていたのはわたしの勘違いで、彼はネコをかぶっていたの。というより、年上の女にどう接していいかわからずに、大人しく授業を受けていただけなんです。でも、そんなこととは知らない私は。

     いつものように家庭教師に出かけました。いつもは夕方から夜にかけてなんだけど、その日は夏休みで、私の都合もあって、時間を変えてもらったんです。だから、彼の家を訪ねたのは、お昼間。後両親は共働きで、弟は遊びに行ってしまっているし、彼とは二人きり。

     このことは前からわかっていたし、彼が奥手だと思っていた私は悪戯心で、タンクトップの下はノーブラで出かけたんです。しかもわたしはDカップあるし、彼の横に座って前かがみにテキストなんかをのぞきこんでいると、当然胸の谷間も、乳首も、彼からは見えてしまいます。うぶな彼がドギマギしている姿を楽しもうかな、とか思って。でも、甘かったなあ。彼も、立派な男。
    それも、立ち盛りの中学生。(しかも、後で聞いたら、女性経験有りだって言うんだから、びっくり。まあ、もてるのは納得できるけど)

     彼はすぐに私がノーブラなのに気がついて、上半身を不自然に動かすの。おっぱいをのぞきこもうとしているのよね。私は身体の位置をずらしながらわざといじわるして・・・

     彼のズボンの前はビンビン。
    (大きい・・・・)
     我慢すればよかったんだけど、どうしても触ってみたくなっちゃった。
    「どうしたの? こんなになって」
     手を伸ばすと、彼はびっくりしたような顔になったわ。
    「どうして・・・・」
     私はこのとき、もうその気になっていたんですよね。立派な彼のものが欲しい! そんな感情に支配されていたの。彼は私のことをどんな風に思ったかしら。
     私はズボンのファスナーを下ろして、トランクスのボタンを外し、彼のおちんちんを引っ張り出して。・・・口でしてあげたの。

     んぐんぐんぐんぐ。
     次から次へ出てくる彼のお汁を舌で拭い取りながら・・・・

     あっという間に彼は理性を無くしてしまって、私は思いっきり押し倒されました。
     やば。やられる。
     口の中で出すぐらいはいいやと思っていたんですが、もともとはちょっとした悪戯心。どうせ最後までやる勇気なんて無いだろうし、ってそんな風に思ってたんです。私も彼がいる身だし。
    でも、押し倒された時点で、もういいや、って気持ちになっていたのも事実。だって、私ももうベチョベチョになっていたし。

     彼は私の胸をもみくちゃにして、顔をうずめたり、乳首を吸ったり。ああ、気持ちいい。私は恋人に「お前は前戯のいらない便利な女だよ」って言われるくらい、すぐに感じちゃうんです。彼が私のスカートに手を伸ばして下着を剥ぎ取る頃には、完全に受入オッケー。私も彼も服を着たままでやっちゃいました。

     もちろん彼にはコンドームをつける余裕なんて無くて、中で思いきり出されてしまった・・・・多分安全日だから大丈夫だけど。

     それからの私は、6つも年下の男の子にいいようにされるだけ。すっぱだかにされ、彼もいつの間にかすっぱだか、正常位で2回、力任せにガンガン突かれて、へとへとになった私は、うつぶせになってぐったり。そしたら彼、私の腰を引っ張り上げて、今度は後ろからガンガン突かれ、もう1回。最後は「また、口でして」ってせがまれて、なんと口で2回、私の中に3回も発射しました。それからふたりともずっと裸で抱き合っていました。彼は「先生の体最高気持ちいい。」と言ってました。私も彼の無駄な肉のないカラダは最高でディープキスしながら抱き合っていたら、いつの間にか眠ってしまい、夕方になって、弟が帰ってきたようで、あわてて彼と私は服を着ました。

     でも、私だってまがりなりにも家庭教師。起きてから「ちゃんと避妊しなさいよ」って教育してあげました。だって、彼には恋人がいて、いつもそのままやっちゃうって言うから。

     それからは、彼との2時間の授業のうち、勉強は30分ほどで、あとは保健体育の実技というか性教育と名を借りたエッチばかりでした。そんなわけで、相変わらず中学生のパワーセックスに、身体は満足しています。

     いつも彼の家に行くとき、わたしはノーブラ、ノーパンで行きます。そしてエッチが終わってから、ブラとパンティをはきます。もちろんジャケットはおっていきます。すると、彼は目がギラギラして、まるで獲物か美味しいものを見るような感じでした。わたしもわたしで生理のとき以外は、彼が居るのに、生徒の彼とやる気満々。
  • コピペです!


    ずいぶん前になります
    小学四年のときに学校近くの友達の家へよくお邪魔していました
    お母さんが在宅塾の先生で
    二階の部屋で遊んでいると同じ小学校の子たちが一階で出入りするのがよく見えました
    (お父さんも他の小学校で先生をしていたらしいですが、不思議と顔を見た事がありません)
    あるとき遊びに行くと友達がまだ帰っていなくて
    「上がって待っててあげてくれる?」と二階へ通されました
    一階で授業をしていたお母さんがわざわざ出てきてくれたのですが
    どうも騒がしい様子で、ときどき大きな声が聞こえたりして「何だろう?」と思いながら階段をのぼります
    しばらく友達の部屋で待っているとお母さんが入ってきて
    「ごめんねぇ、しばらくちょっと隣うるさくなると思うけど」と言って出ていきました
    意味もよくわからず静かにしていると
    隣の部屋から何やら言い合うような声がするのです
    お母さんと誰かもう一人女子がいるようでした
    扉の隙間から聞き耳を立ててみると女子が宿題をしてくるしてこないで揉めていて
    女子は授業の最中にも関わらず呼び出され二階に連れてこられたようでした
    もし知り合いだったら後でからかってやろうと
    音を立てないよう、こっそり廊下へ出ると
    バチッと今まさにたたかれたような音がしたんです
    あの穏和そうなお母さんでもそんな事するんだと覗いて驚きました
    何と女子は下着までずり下げられてむき出しのお尻をたたかれていたんです
    しかも一瞬ちらっと見えた顔は、二個上の六年生の女子でした
    まさか六年生がそんな事をされているとは思わないので
    動揺のあまり、一度友達の部屋に戻って考えました
    何より強かったのが
    年上の女子のお尻を生で見てしまったという罪悪感でしょうね
    ただそんな機会そうはないので
    興味に負けてしばらく待ってからもう一度覗いてみる事にしました
    いくつもぶたれたらしい女子のお尻はもうかなり赤くなっていて
    扉の隙間から一瞬覗くだけでも痛そうな感じは伝わってきました
    女子はたたかれながらも「ねぇ先生、やり過ぎだってー。もう下おりようよー」と早く終わるよう催促するのですが
    お母さんは「今日で四連続だよ、そう簡単に許すわけないでしょー」と赤くなった女子のお尻をさらに何回もたたいていました
    覗ける角度がよかったようで
    数分間ほどずっとその場にとどまることができました
    見つかる前に友達の部屋へと退散しましたが
    目に焼きついたその赤いお尻がしばらく頭から離れませんでした
  • コピペです!


    私達夫婦には子供がいません。
    妻が学生の時からエッチな事を繰り返し、妊娠・中絶を繰り返した罰でしょうか?
    妊娠出来ない体になってしまったんです。
    私達は出会い系サイトで知り合いました。
    妻が子供が出来ない身体と言う事は初めから知って居ました。
    私30歳・妻28歳

    最近、近所のA君(9歳)がよく遊びに来ているのを目撃するんです。
    妻に聞くと、近所に住んでいる高橋さんの所の子供らしく、鍵っ子だそうです。
    両親は共働きで、一人っ子のA君はいつも学校が終わると一人で留守番をしていると言うのです。
    そんなA君が可愛そうで妻が”遊びにおいで”と誘ったのが始まりの様です。
    高橋さん(旦那45歳・奥さん44歳)夫婦は、妻の行為に甘え子供が遊びに来ている事を認識していました。
    A君が来てから、妻は何だか元気になった様にも感じます。
    高橋さん夫婦は、日によっては帰宅が20時を過ぎる事も度々で、A君はほぼ毎日我が家で夕食を食べる様に
    なっていました。
    その日、私はいつもより早く帰宅すると、玄関にA君の靴がありました。
    ”今日も来ているんだな”そう思いながらリビングへ向かいうと人気がありません。
    そんな時、風呂場から笑い声が聞えたんです。
    脱衣場へ向かうと、何と!!!妻とA君が風呂に入っていたんです。
    妻の楽しそうな声、そしてA君の笑い声です。
    私は、妻の嬉しそうな声に安心し、2階へ着替えに向かいました。
    着替えも終わり、1階へ降りると妻の言葉(ここに興味あるの?)が気になったんです。
    ”ここって?何処だ?”脱衣場で耳を傾けると、
    「ねぇ、ここ触ってみて・・・」
    「いいの?凄いヒクヒクしているよ」
    「ここの塊を指で撫でて・・・」
    「コリコリしている・・・気持ちいいの?」
    「ん〜凄く気持ちいいの・・・A君上手ね」
    「何だか出て来てるよ?何」
    「お姉ちゃん気持ち良くなると汁が出るの?もっともっと真近で見て」
    「ん〜お母さんとはちょっと違うね。お母さんのはもっと黒くてビラビラが大きいよ」
    「そうなんだ!ここに指入れて見て」
    「ここ?なんだか吸い付いて来る感じだよ」
    「そう!もっと奥まで入れて見て」
    「こう?痛くないの?」
    「気持ちいいの!A君上手だからね」

    驚きました。妻がA君に・・・。いつから?
    リビングで妻達が上がって来るのを待ちました。
    妻は一瞬驚いた表情を浮かべましたが、A君には悪びた様子はありません。
    「帰ってたの?」
    「あ〜何だ2人で風呂か?親子みたいだな」
    「A君汚れて帰って来たから、洗ってあげたのよ」
    「そうか!」
    「ご飯の準備するから、待ってて」
    妻に問い詰める事は出来ませんでした。相手は小学生!直ぐに飽きて止めると思っていたんです。
    翌日も、そして翌々日も2人は一緒に風呂に入って妻は弄らせていました。
    まだ小学生とは言っても昔と今では違います。A君は体格もクラスで良い方で、妻と身長もほぼ互角です。
    エッチな事も多少は知って居るんだと思うんです。
    このまま、触る程度で終わるのか?不安でした。
    数日して、A君の両親が遅くなると言うので、我が家に泊まる事になったんです。
    私は仕事でちょっと遅くなると妻に電話を掛け、2人の様子を伺う事にしました。
    車は近くの広場に停め、歩いて自宅へ。風呂場から声が聞こえるので、近寄って耳を傾けました。
    「A君、今日は何しようか?また触る?」
    「ん〜ペロペロして欲しいなぁ」
    「ぺロぺロ気持ちいいの?」
    「うん!凄く気持ちいいよ!じゃ、ここに立って」
    「凄く大きくなってるね!ペロペロするよ」
    「う・う、もっと吸って・・」
    「玉も舐めて綺麗にしてあげるね・・・今度はお尻」
    「凄く気持ちいいよ!今度は交代」
    「馬になって・・・もっとお尻高く上げないと舐めて挙げないよ」
    「こうですか?これでいいの?」
    「もうエッチだな!蜜が溢れているぞ!」
    「だってA君のチンチン美味しくて・・・」
    「ペチャ・ペチャ・もう口の中蜜でベタベタになっちゃたよ!お仕置きにここを吸ってやる」
    「駄目〜そこ気持ち良すぎるの・・あ〜」

    この数週間で、妻とA君がここまでする様になったとは・・・
    リビングに戻った2人は全裸!A君のチンチンはまだ包茎だったが、小学生にしては大きい方だろう。
    このまま放置すれば、やがて妻とA君は繋がる時が来てしまうと思う。
    そして、きっとA君は妻の事を話し仲間の子供達の玩具と化してしまう。

    そんな心配する今日この頃です。
  • コピペです!


    近くに住んでたおっさんにバイトせんかと誘われた。
    K国の人で小学生のときから、たまにお小遣いをくれた人だった。
    半日で1万円で秘密を守れることが条件。内容は知らされなかったけど、
    きつい仕事ではないらしい。
    車に乗って知らない団地に連れて行かれた。おっさんの知り合いの部屋に入った。
    部屋からレスラーみたいな巨漢がでてきた。おっさんは玄関でレスラーと何か
    話したあと、夕方には迎えに来るからといい出て行った。
    部屋にはテーブルとソファだけ置いてあり、テレビとか家具もなくて冷房が
    効きすぎていた。窓には厚手ののカーテンが引かれていた。
    レスラーは僕の3倍くらい体重がありそうな巨漢だった。
    ジャージパンツの前が大きく盛り上がっているのに気づいた。

    足をガクガクしながら震えている僕の顔を両手で挟んで、怖い顔で睨みながら、
    服を脱がし始めた。
    抵抗する勇気も出なくて、あっというまに全裸にされてしまった。
    チン毛が生えた頃で、すごく恥ずかしくかった。手で隠そうとしたら怖い顔された。
    レスラーは無言のまま巨大なゴツゴツした手で、僕の体中を触り始めた。
    お尻や太もも、チンコを撫で回しながら、顔や首、乳首に舌を這わしてきた。
    おへそまで舌を這わせると、恐怖で震えている僕の腰を両手で挟み持ち上げると、
    チンコをまじかで見られ先端を舐められた。そのままソファーに座ると、大きく口を開け、
    金玉ごと口の中に入れた。食べられると思い泣きながら、おしっこ漏らしてしまった。
    レスラーは気にする感じもなく、口からおしっこを溢しながら小さく縮んだチンコを
    しゃぶっていた。

    お尻を両手でぎゅっと掴まれ動けなかった。
    口の中で金玉を舐めまわし舌をチンコに絡ませ弄んだ。
    舌先で包茎の皮を剥かれ、吸われた時は痛くてとれちゃうんじゃないかと怖かった。
    さんざん舐めたあと、うつ伏せでソファーに寝かすと、お尻を突き出すような姿勢にされた。
    唾液でベトついたチンコを触りながら、お尻を舐め始め舌先を肛門にねじ込んできた。
    肛門の中に舌先が入ったときは気持ち悪くゾッとした。
    レスラーは2時間以上一言も話さずに、背中や太もも、手足の指まで体中をさんざん舐めたり、
    吸ったりしてた。拒もうとしたときは怖い顔で睨まれた。

    おっさんが迎えに来たときには、体中唾液でベチョベチョになっていた。
    レスラーは、おっさんに何か渡すと部屋を出て行ってしまった。
    僕はまた泣き出してしまった。おっさんに風呂に連れて行かれ体を洗われた。
    チンコに手があたると痛かった。
    自宅近くまで送られ1万円を渡された。秘密を守るようにきつく言われた。

    誰にも話せなかった。1ヵ月後に半ば無理やりに部屋に連れて行かれた。
    またあの時の巨漢レスラーだった。二人になるとすぐに服を脱がされ、全裸にされた。
    そして自分もジャージを脱いで裸になった。レスラーのチンコは僕の5倍くらいに見えた。
    大きな手で頭をつかまれ、「口を開けるんだ」と命令された。レスラーに話しかけられたのは、この時がはじめてだった。
    拒もうとしたら、片手でチンコと金玉を握られ、無理やり舐めさせられた。そして口に出されてしまった。
    泣きながら吐いてしまうと、急にレスラーは優しくなった。口をゆすいだあと抱きしめられキスされた。
    抱かれながら、チンコを撫でたり揉んだりしていた。「つかさちゃんのチンチンかわいいなー。今日は精液出るのかな」
    といってた。
    くすぐったくて固くなってくると足を開き持ち上げられ、チンコ揉まれながら肛門をさんざん舐めてた。
    勃起しはじめると唾液いっぱいの口に入れてしゃぶりはじめた。。
    だんだん気持ちよくなり、初めて射精すると搾り取るように全部飲まれた。「しょっぱくて美味しかったよ」といい
    頭を撫でてくれた。


    その日は2時間くらい口の中でチンコを弄ばれた。途中狂ったように激しく舐められたときは、
    本当に食べられるんじゃないかと恐怖でいっぱいだった。


    おっさんが迎えにくる頃には、仮性だったチンコは完全に剥けていた。
  • コピペです!


    俺には4つ下の妹がいて妹は羞恥心があまりなく中学生になれば出てくるだろうと思っていましたが。
    ある晩居間で親父とテレビを見てた時、中1になってお風呂から妹が出てきて
    「お兄ちゃんお風呂あいたよ」
    振り返るとそこにはパンツ一枚の妹が立っていた。
    妹は中1にして胸はC、Dぐらいあるが普通に胸を出していた。
    「お、おい服ぐらい着ろよ」と何回注意しても「この方が気持ちいいだもん」と言うばかりで言うことを聞きません。

    また別の日には家の居間で友達とゲームをしていたら妹が帰宅してきた。
    そして友達がいるのに制服を脱ぎ着替え始めた。
    友達は目をそむけて見ないようにしてました。
    俺は「自分の部屋で着替えろよ 友達もいるし」と言っても「別に見られてもいいもん」
    俺はそんな妹のことを見てると次第に気になり「見せてるなら別にいいか」と思うようになりました。


    そして俺は妹に注意をやめた。
    妹は相変わらず平気な顔をしてパンツ一枚や俺も近くで着替えたりしてました。
    夏になるとお風呂から上がるときにはパンツ一枚だった妹が全裸で姿を見せた時には驚きました。
    でもやっぱり気になりつい目が行ってしまいます。
    でも俺が見ても嫌がる様子がありません。
    妹は前から夏はパンツ一枚で過ごすことが多かったですけどそれは中学生になっても変わらず妹の友達が来ても妹だけパンツ一枚になってます。
    俺は一度だけでいいから妹の胸を触ろうかなと考えていたら妹がパンツ一枚でソファー寝ていたので思わず手を伸ばし胸を揉みました。
    俺は妹の胸を揉んでるうちに興奮してしまい射精しそうになり妹の胸に出してしましました。
    そしてしばらくすると妹は起き「な、何これ」と見て言っていたのでとりあえず何とかごまかしました。

    それ以来俺は妹の裸を見るのが楽しみになりましたが冬に入ると妹はさすがに残念ながら服を着ていますが風呂上りには相変わらずパンツ一枚で出てきますがすぐに服を来てしまいます。
    毎年夏が夏が楽しみになりました。
  • コピペです!


    僕が高校1年の時、当時小学4年10歳の従妹と親戚の家で遊んでいた時の話です。
    二階で3人で遊んでいて親は1階でしゃべり声が聞こえていました。まず遊び半分で服をめくり乳首をくすぐると「くすぐったい」と笑いながら反応したのを見て決心した「今日こそやろう」とそしてもう一回服をめくり今度は乳首を舌で舐め回してみたら流石に抵抗されてしまいましたが興奮が収まらずスカートを捲るとパンツの上から顔を押し付けて舐めていると「やめて」と声を上げられ親に気づかれるとまずいので手で口を押さえて続けました。もう1人のいとこは黙ってその様子を見てて僕は我慢できず従妹のパンツを脱がすと手をアソコに入れたり舐めたりしました。
    流石に生はまずいので挿入まではしませんでしたが従妹は泣いてしまい僕は必死に謝り従妹に「親には言わないで」と言うと怖かったのか「うん」と頷いてくれました。
  • コピペです!


    私(37歳会社員)と妻(40歳専業主婦)は
    私の実家に私の兄夫婦と両親と三世帯で同居しています。
    私たちは離れに寝ているのですが、
    最近兄の息子(15歳)とその友達数人に覗かれている事に気づきました。

    毎週金曜日の夜は夫婦の営みを行う日ですが、二回戦が終わったあと、
    窓の外で話し声がしたので窓を開けると中学生らしき男の子が三人走って逃げるのがわかりました。
    翌日兄の息子をつかまえてこっぴどく叱ったのですが、
    友達の名前は言いませんでした。

    妻は

    「こんなおばさんの裸を見て楽しんでくれるなんて光栄だわ」

    と冗談とも言えぬ冗談を飛ばしていました。

    「お前、素っ裸でやってるところ見られたんだぞ、怒らないのか?」

    と言うと

    「私が怒ってお兄さんやけんちゃんとの仲が気まずくなるほうが大変でしょ?
    それにあの子達、普段はとてもいい子ばかりよ。
    それに学校でも評判のかっこいい男の子のグループで女の子たちからすごくもてるらしいのよ」

    と、妙に納得させられることを言っていました。
    とりあえず、カーテンを厚めの物に替えて
    部屋の中が見えないようにしました。


    ある日、仕事中にインフルエンザで熱が上がり仕事を早退して早めに家に帰りました。
    びっくりしたのが、中学生の男の子が二人私たちの寝室がある離れにいるのです。
    そして妻がコーヒーを出してやって楽しそうに話をしているのです。
    それよりも熱で倒れそうだったので私は寝室で眠りました。

    翌日妻に

    「うちに覗きをしに来るような奴らをどうして家に入れるんだ?やりたい盛りの中学生二人に襲われたらどうするんだ」

    と妻を怒鳴りました。

    「あら、妬いてくれてるの?だって母屋が誰もいないから
    けんちゃんを待って二人とも寒いのに外に立っていたからしょうがないでしょ。
    それに非行を防止するには仲良くなって心を引き付けるほうが効果的なのよ。
    真面目だったあなたはわからないかもしれないけど、
    私はかなりヤンキー生活していたから彼らの気持ちが良くわかるわ」

    「そのヤンキーをやっていたから30人もの男と関係を持ったんだろ?
    中には一晩限りの付き合いや無理やりやられたこともあったって言ってたじゃないか。
    40にもなって中学生に強姦されたなんてみっともない話はよしてくれよ」

    そう言い返すと妻は、怒ってしばらく口をきいてくれませんでした。



    しばらくしたある日、私が出張で三日間、家を空ける予定が
    上司の都合で一日早くなり夜12時近くに家に戻りました。
    すると、先日家に来ていた中学生の1人が家の離れのほうに歩いて行っているのです。
    また覗きに来たなと思い、今度は現行犯で捕まえようと
    そっと見ていると、男の子は寝室の窓をコンコンと叩いたのです。
    真っ暗になって寝ていると思っていた寝室の窓がスーっと開いて、
    男の子は靴を脱いで手に持つと、窓から寝室に入っていったのです。

    すぐに入って帰らせようと思ったのですが、
    その子を受け入れた妻がどういう関係なのか突き止めたくて
    私は窓に耳を当てて中の会話を聞きました。

    「いい、絶対にここに来たことは誰にも内緒にできる?」

    「うん」

    「絶対よ、約束が守れるならおばちゃんが大人の男にしてあげるから」

    「うん」

    「おばちゃんのエッチ見てうれしかった?」

    「すごかった」

    「どういう風に?」

    「ちんこが壊れるくらい立った」

    「同じくらいの年の女の子のほうがいいでしょ」

    「僕、熟専なんです。」

    「何?それ」

    「熟女専門」

    「そうなの、おばちゃんはどう?綺麗?」

    「めちゃめちゃ綺麗です。同級生の間でもけっこう有名ですよ。
    熟専じゃない奴もおばさんならエッチしてみたいって言う奴多いんですよ。」

    「そうなの、ズボン脱いで、裸になりなさい」

    「はい」

    「ほんとに初めてなの?」

    「うん」

    「おちんちん洗ってきた?」

    「うん、風呂に入ってきたばかりです。」

    「よろしい、じゃあパックンチョしてあげよう」

    「うわっうわっ...ちんこが...」

    「うっわぁーカチンカチンで鉄みたいね。びくともしないくらい立ってる。ほら見てガマン汁がいっぱい出てきた」

    「気持ち良いです」

    「あなた学年で一番もてるんだってね。おちんちんもイイモノ持ってるしそのうち女を泣かせるタイプになるわね。」

    「どういうちんこがイイちんこなんですか?」

    「太さがあってね、このエラの部分がいっぱい張り出してると気持ちいいのよ。キスはしたことはあるの?」

    「それは何度かあります」

    「女のあそこを触ったことは?」

    「触ったことも見たことも無いです。おっぱいは洋服の上からあるけど」

    「見たい?」

    「うん」

    「裸になってお布団に入ろ」

    「はい」

    「うわっ、ちんちんが当たる、あなた一回出したいんでしょ?このままだと暴発しそうね」

    「もう、すぐに出そうです。すぐ出てもいいですか」

    「初めてはしょうがないわね。でも何回もできるでしょ」

    「それなら任せてください。おばさんのエッチ見て俺、朝までに7回センズリしました。」

    「まぁ、7回も、私7回もできないかもしれないわよ。私の股の間に入って。
    そうそう。おちんちん貸して。あーいい感じで立ってる。あっ待って待ってゆっくり入れないと痛いのよ」

    「すいません」

    「そうそう、ゆっくり出し入れしながら奥に奥に入っていくのよ。あああ気持ちいい」

    「おばさん、俺すぐに出そうかもしれない。ちんこが痺れて痒くなってくる。」

    「中に出させてあげようか」

    「大丈夫ですか?」

    「人妻とエッチするなら中に出したいんでしょ男の子は」

    「そりゃそうですよ」


    ここまできて私はたまらなくなって家に入りました。
    家に入るとすぐに妻の喘ぎ声が聞こえました。
    静かに部屋に近づいて、私はスーッと静かに襖を開けました。

    真っ裸で布団に股を広げた妻の太ももの間には締まって格好の良い、
    それでいて幼さの残る尻がピストンしていました。
    まだ、二人とも気づいていませんでした。
    臨場感あふれる光景でした。

    「・・・出る出る、おばさんもう出ます」

    「いいよ、気持ちいいよ。出してもいいよ」

    「おばさんの中に俺のちんこから精子が出るよ、すごいあああ!」

    その瞬間に私は大きく襖を開けました。
    妻の股間に二三度腰をぶつけた後、男の子はびっくりして妻から離れました。

    あたりに精液が糸を引いて飛び散りました。
    ちんぽの先からトクントクンと白い液体が湧き出るように
    出ていました。妻の股間からシーツにもタラリと精液が糸を引いていました。

    私は妻の頬を思い切り平手打ちした後、車で家を出ました。
    その後ビジネスホテルに泊まり、その光景を思い出しながら二度射精しました。

    翌日、普通に家に帰り、妻には何も言いませんでした。
    私の中でどうしていいか、どうしたいのか結論は出ないままだったからです。

    しばらく今のままの自分の気持ちと付き合ってみるつもりです。
    ただ、毎晩二回から三回、あの光景を思い出しながらトイレでこっそり射精しています。
  • コピペです!


    私は少年時代ぽっちゃり太っていて、女の子の様に胸が膨らんでいました。
    それでよく同級生や上級生の男子に胸を触られていました。
    あれは、確か小学5年の時だったと思います。
    女の子の性教育の授業があり、男子は図書室で自習していました。
    みんなめいめいの場所で本を読んでいたのですが
    気が付くと本を捜していた私の背後にガキ大将のS君が立っていました。
    S君はいきなり背後から私の服をまさぐり、
    素手で私の乳房を揉んできたのです。
    あまりのことで私は声もでず、S君にされるがままに揉まれ続けました。
    S君は皆んなに見せびらかす様に図書室の中を
    私の乳房を揉みながら、すげ〜やらけ〜、とか
    気持ちいい〜とか言いながら歩き回りました。
    10分程揉み続けた後、人目のつかない場所に移動し
    今度は私の正面に回り服をたくし上げて
    乳首を吸いはじめました。
    乳首を吸われたのは初めてでしたが、刺激が強くて
    思わず悶えてしまいました。
    しばらくするとS君は、たまらん!と一言いうと
    私の手を引っ張ってトイレに行き個室に連れ込みました。
    S君は、私をしゃがませ勃起したチンポを私の口にねじ込んできました。
    私は最初抵抗したのですが、シャブらんと殴ると脅されて
    口を開きました。
    S君は、私の頭を掴み腰を振って私の口を犯しまくったのです。
    S君は腰を激しく振り私の口の中にザーメンを放出しました。
    私はS君のザーメンを便器に吐き捨てました。
    S君は、ふぅと一言呟くと無言で出て行きました。
    この件のことは、すぐ上級生に知れて3人の上級生に
    放課後、ひと気のない倉庫の様なところに呼び出されて
    3人のチンポをシャブらされました。1人のチンポをシャブっている間
    二人は乳房を揉んだり吸ったりしました。
    最初は、ザーメンを吐き出していたのですが
    そのうち飲むように強要されて全員のザーメンを飲んでいました。
    もちろんS君のザーメンよ飲むようになりました。
    結局上級生が卒業するまでの一年間は一ヶ月に二回ぼど呼び出されました。
    S君は卒業する迄2年間毎週シャブらされました。
    S君は中学生になると幸いにもS君は引越したのと
    私も痩せて男っぽくなったせいか上級生のいたずらもなくなりました
    私も解放されてホッとして、普通の生活を送っていたのですが
    最近何故か思い出して、無性に口マンコ犯されたくなり掲示板で募集しておじさまの性処理奴隷としてお仕えしています。
    ご主人様の命令で赤いTバック履いてアナルにバイブ突っ込まれ口マンコにザーメンいっぱい出してもらってます。
  • Mods by SwS (0)
    Проверка нового мода и базы
    Mods by SwS
  • コピペです!


    今からだいたい5年くらい前だったかな?
    当時僕は妹の同級生の女の子達とよく遊んでいました。

    そのなかにたまに来る夕夏ちゃん(当時小1)がちょっとポッチャリでかわいい子でした。
    何回も遊ぶ内に仲良くなり二人だけで遊ぶことも多くなりました

    僕も性に目覚めたばかりっだったので女の子の身体に興味心身でした。(笑)
    そして僕は夕夏ちゃんに悪戯したいと思うようになりましたがその日が来るのは早かったでした。
    あくる日僕はいつもより荷物を沢山持ち出して夕夏ちゃんを人気の無いとこまで連れ出しました。そして荷物の中から偶々廃棄される予定の袋に入っていたコスプレ衣装を出しました(まだぜんぜんキレイだった)

    夕夏ちゃんにコスプレ衣装を着てくれと頼むと「恥ずかしいから見ないでね」といい着替えてくれました。
    勿論着替えは見ました。
    夕夏ちゃんはシャツとズボンを脱ぎパンツ姿になったら某美少女戦士の衣装を着始めました。
    着替え終わったら「お兄ちゃんもう良いよ〜」と呼んでくれたので近くに行き優しく抱きつきました。
    しかし衣装の着方を間違っていたので「ダメだよ、夕夏ちゃん。これはパンツも脱いでお股でボタンを止めないと」といいスカートの裾をめくりあげ僕の手でパンツを脱がせました。
    その時見た夕夏ちゃんのおまんこはとても小さく本当にちんこが入るか心配でした。
    ボタンを止めたあとは夕夏ちゃんがはしゃいでいたので携帯で何枚か写真を撮りビデオでも録画しました。

    僕は興奮が抑えられないので夕夏ちゃんを少し深い段差の場所に敷いた毛布に座らせて僕は正面から立ちズボンを脱ぎました。夕夏ちゃんは不思議そうにしていましたが僕は衣装の股の部分を横にずらしてちんこをおまんこに擦り付けました。
    小1のおまんこはとても気持ちよく入口で亀頭をあてがい膣内に精子を出しました。
    しかし中学生の性欲は治まるわけもなくそのまま無理矢理子宮口を少し開けながら根本まで全部挿れました。
    もちろん夕夏ちゃんは痛みに耐えきる体力も無いので気絶してしまいました。
    僕はここぞとばかりに腰を突きいれ計四回ほど精液を流し入れました。
    その後夕夏ちゃんが起きてから何回も謝罪しましたが親には内緒にしてもらいましたがそれかと言うもの会わす顔がないので見かけても自然と避けるようになってしまいました。
    これが僕の初体験です
  • コピペです!


    ナイロン地のハイソックスにそそられます、特に白が好き。
    昔は真っ白でスケスケのナイハイも多かった。
    今は白のナイハイなんて履いてる子もいないし、たまに病院とかで見ても厚手ばかりで嫌いではないが、昔のものほどそそられない。

    俺のナイハイ好きも真っ白のスケスケナイハイが原点、大人も履いていたが小学校高学年の間でも流行した。
    俺の妹(3つ下)も小学校の時に履いた、妹がそれを履いた日に俺は初めて妹の脚をオカズにオナニーした。
    だんだんエスカレートしてきて妹のいないときにこっそり履いたりもした、最終的には妹の脱いだナイハイを嗅いでもう片方をチンポにかぶせて抜いていた。
    同じ妹が履いていても普通のソックスだと何も思わなかったのに、ナイハイだと「妹のでも」という気分になれた。
  • コピペです!


    息子とプールに行った時の話しです、夏休みも終わりに近くなり、息子を連れてプールにいきました。
    私は、見せることにすごく興奮してしまう人間で、過去にもそういうことをして、痛い思いもしてきました。
    平日ということもあり、プールはけっこう空いてました。まずは、更衣室で、子供連れの家族を探します。
    まだjs中くらいの娘さんを連れた家族が着替えている、隣へ行き、娘さんと目線が合った瞬間に娘さんに見える位置で
    おもむろにズボンとパンツをおろします。そのまま、水着を探すフリをしてブラブラさせます。もう、娘さんはチラチラ
    、顔と、私のアレを交互に見ています。目が合った時に、軽く微笑み、目線を私のアレにやります。そうすると、たいていの
    娘はまたアレに目をやり、また私の顔を見ます。その時に娘が微笑み返してきたら、今日1日のターゲットは決まりです。
    その娘さんも微笑み返してきました。照れながら。

    その家族が陣取る場所を後をつけ、その近くに私達も陣取り、その娘さんを逃がしません。
    もう、娘さんは、チラチラ振り返りながら、私を見ています。先にプールに息子と入り、息子には
    勝手に泳がせて1人ゆっくり流れるプールを歩きます。その時、さっきの娘さんがプールサイドを走ってきて、
    私のちょっと先へ行き、私と目が合いながらも、水中メガネをつけながら入ってきました。ゆっくり歩く私の前に
    つけれるように止まっています。あ、もう、この娘は見たくてしょうがないんだな、とわかったので近づいていきながら
    ヒモを緩め、擦って大きくさせておきました。私が近くなると、娘は息を深く吸って水中に潜りました。
    私は少しずつパンツを下ろしていきますが、全部はまだ見せません、陰毛あたりまで下げると、サッとパンツを元に戻しました。
    水中から顔を上げる娘、見つめる私、じれったくした娘の口元が可愛く、また急いで泳ぎ、私の先に行き待っています。見たくてたまらないようです。
    水面は私の腰あたりです。まともにパンツをおろしたら、バレてしまいます。私は腰を落とし、水中でしゃがむ形を
    作りチンポを勃起させて、娘に近づきました。娘は息を深く吸って水中へ…パンツのゴムの所を両手でつかみ、ゆっくり
    下げていきました。膨張したチンポを出して潜っている娘の前を通りすぎます。
    慌てるように顔を上げる娘に振り返りながら見ていると、さっき更衣室で見た時のと全く違うチンポに驚いた様子。

    驚いたけども、もう見たくてしょうがない様子で、しきりに私の前をキープしています。
    でも、そう簡単には見せることはしません、焦らして焦らして、興味をもっと引き出すのと、危険を避けるためです。
    プールは、50分のあと、10分休憩。家族のとこへ戻って言われても困ってしまうからです。
    休憩になり、様子を見ていると、親に言うそぶりもなく、体育座りでじっと私を見ています。確信を持ってまた見せれると思いました。
    休憩が終わり、プールに入りました。娘は、プールのヘリを片手で持ちながら、水中に顔をつけています。
    私はまた固くなったチンポをパンツからゆっくり出して、どれだけ固いか、チンポを指で下に下げて、返ってくる反動を見せてやりました。
    もう娘は興奮状態。1人で笑ってしまっていました。また私の先に行き、プールのヘリを持って私を待ってる。
    私もプールのヘリを持って、娘のすぐ後ろに行き、同じ早さで一緒に流れました。娘は私の方を向きながら顔をつけています。
    その状態のまままたチンポを見せる。ブハっと息つぎで顔を上げると、すぐ顔をつけてまた見る。
    もう娘の頭は、私のお腹に当たったまま、その状態でプールを流れていきました。

    私はおもいきって声をかけてみました。
    「すごいでしょ?もっと見たい?パパに内緒にしてくれるなら、おいで」とプールを上がります。
    娘は、やはりついてきます。私は、先に歩いて更衣室にむかいました。
    娘は、男子更衣室はさっきも入っていたから、入るには抵抗がない様子で入ってきました。
    カーテン付きの着替え場に先に入り、手招き。小走りに入ってきました。名前と年を聞き、絶対に内緒を約束。
    こんなこと言えないよーと言っていました。チンポが真ん前にいくように娘をしゃがませ、ゆーっくりとパンツをおろしました。
    わざとチンポの先をパンツにひっかけながら下ろし、脱いだ時に跳ね返りを見せてやりました。もうこの瞬間が1番興奮です。
    ビンビンなチンポをすごい近くで見ています。ゆっくり皮を剥き頭を見せて、どうすると気持ちいいか見せてあげました。
    娘は、もじもじしながらもチンポから目をそらさずにいます。
    すぐに射精感がきたのでなにも言わずにビュルビュルと白濁液を目の前で出した瞬間、スゲー!!すごーい!!と小さな声で言っていました。

    内緒を念を入れて言ったあと、1日一緒に遊ぶことを聞いて、普通に遊びました。仲良しになって、その後を楽しむためです。
    学校も聞いたので、これからが楽しみになりました。
  • コピペです!


    といっても小学生の話です。
    夏の合宿が海岸近くでありました。私自身はバイトのスタッフとしての参加です。
    練習後にみんな水着のまま海岸でバーベキューしてから、後片付けして宿舎に帰る途中のことでした。

    もう小学生はみんな宿舎に帰っていると思っていました。
    途中の公衆トイレに寄って障害者用の扉を開けたら、女の子が競泳水着半脱ぎの状態で座り込んだまま
    壁にもたれかかってて、その前の男の子が一人素っ裸で立っていました。

    要は女の子に一人Hさせていたようでした。
    お互いにびっくりしましたが、更にびっくりしたのが男の子はやめようとせずに更に私の目の前で
    女の子に続けさせようとしたのですが、中断させて女の子を先に帰らせました。女の子は胸もろだしで
    お尻も競泳水着が食い込んだまま直そうともせず、逃げるように外に出ていきました。
    男の子の方を説教して事情を聞こうとしたらこちらの予想に反して、興奮した状態で食って掛かってきた
    から、結局叱るどころかなだめるにとどめて結局2人とも帰って行きました。
    彼らの行為は報告はやめましたが、こんな事実を目の当たりにして驚きが隠せません。

    初めてではないようでしが、最近の子はこの年齢にして、大胆というか度胸というか、僕らが同じ年代の
    時には考えられないことでした。
  • コピペです!


    私がこれからお話することは、約十四年前の出来事です。その頃の私は四十歳で、息子が十四歳でした。息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達ではありましたが、大将と子分みたいな関係だったようです。そんな関係も中学生になる頃には、鹿島君が私立の中学に入り、祐次が県立の中学で剣道部に入ると同時に疎遠になっていっていたようです。
    でも一年くらいして、その鹿島君は私立で問題を起こしたらしく、県立の中学に転校してきました。それから、また二人は以前のような友人関係になりました。
     そして、ある日、遊びにきた鹿島君に祐次が勉強を理由に断ったことから歯車が狂い始めました。何度となく断っても、しつこく誘ってくる鹿島君にごうを煮やした私が出て行き、強い調子で鹿島君に注意しました。すると、鹿島君は「おぼえてろよ、祐次もおばさんも酷い目に合わせてやる」と言いました。
     私は子供の虚勢だと思って、その言葉を聞き流していました。でも、それは大きな間違いでした。その三日後あたりに、その鹿島君がまたやってきました。学校の帰りだったのか、学校の制服のままでした。この時は、息子は部活で留守にしていたので、私はそのことを鹿島君に伝えました。

    「今日は祐次に会いに来たわけじゃないんだ。おばさんと少しお話がしたくて。・・・」

    「お話?・・・」

    「そう。祐次についてのことなんだけど。ちょっと長くなりそうだから、玄関に入っていい?」

    「ええ、いいわよ」

     この時に玄関内に入れなければ、もう少し違った対処ができたかもしれません。バタンとドアが閉まり、外には中の様子は見えません。でも、私は気にしませんでした。だってまだ○学二年生だったんです。

    「お話ってなに?」

    「あのさ、俺が私立で上手くいかなくて、県立の中学に入ったこと、おばさん知っているよね?」

    「ええ、知っているわ」

    「俺さ、まだ新しい中学に転校したばかりで、親しい奴すくないんだ。だから、祐次の所に遊びに行くんだ。でも、この前、遊びたかったのに、遊んでくれなかったじゃない?」

    「だって、それは祐次が勉強をしていたんですもの。しょうがないじゃない。勉強の後にすればいいんじゃないの?」

    「勉強なんて後でも出来るじゃない。俺、祐次に断られてスゲー、ショックでさ。・・・ちょっと部活を初めたからって生意気になったよなアイツ。だからさ、俺、祐次をイジメることにしたから」

    「ちょっと待って。なんでそうなるのか、おばさん全然わからないんだけど。・・・」

    「そんなことを言っても無駄だよ。すんげー虐めまくって、学校に行かれないようにしてやるんだ」

     私は背筋が冷たくなる思いでした。前々からちょっと悪友として近所で有名だったし、鹿島君は私立に行くくらいに頭がいい。祐次を虐めたりしたことも過去に何回かあるようでした。本気になれば出来なくもないのです。

    「ちょっと待って。そんなこと、おばさん許さないわよ?」

     私はちょっと威圧するように鹿島君を諌めました。でも、鹿島君にはまったくその脅しは通用しませんでした。

    「どう許さないの?おばさんがそんなことを言ったって、虐めってやつは周りの奴らに広まるもんなんだ。俺を抑えたって虐めはなくならないよ?」

    「・・・・」

     確かにその通りです。いくら私が祐次を守ろうとしても、学校内でのことまで手が回るわけがありません。それに、祐次は小学校時代から虐められ気質を持った子でした。

    「それでさ、おばさん。提案があるんだけど」

    「提案?」

     私が聞き返すと鹿島君は意地の悪そうな笑いをして、私に近づいてきました。

    「そう。もしおばさんが、俺の言う事をなんでも聞いてくれたら、祐次には一切関わらない」

    「なにそれ?ふざけているの?・・・そんな提案呑めるわけないじゃない。馬鹿にしないでよ!子供のくせに!」

     私は激怒しました。もともと私は気が強く、気に入らないことにはとことん言う方なのです。そんな私の様子を見た鹿島君は少し驚いたような顔をしたものの、余裕を取り戻したように口元に笑みを浮かべました。

    「それじゃあ、こう言った方がいいかな。おばさんさぁ、前に祐次のおちんちんの皮を無理矢理に引っ張って剥いたんだってね」

     私は衝撃で身が固まりました。何故、そのことを知っているのでしょう。確かに私は鹿島君の言うとおりのことをしましたが、包茎だった祐次のおちんちんが、完全に剥けるようにとの思いからでした。欲望ではなく親心といったものでしょうか。でも結局は痛がらせただけになってしまい。後ろめたい気持ちになった出来事です。

    「あいつ、痛かったって友達に話したらしいぜ。祐次のやつ純真だよな。なにを話してはいけないかまるで分かってないんだから」

     クスクスと笑う鹿島君に私も同感だと感じました。祐次は性や世間にたいして幼すぎるところがあるのです。

    「それでさ、このこと広めて、クラスの皆やクラスの親が知ったらどう思うかなぁ。・・・その内に町内会でも噂になったりしてな。噂って尾ひれがつくものだから、近親相姦親子ってことになるんじゃないの?どう?」

    「どうって。・・・」

     私が二の句を告げないでいると、鹿島君は靴を抜いで家にあがってきました。背の高さは私と同じくらいで目と目がちょうど合いました。

    「ちょっと。・・・勝手に上がらないでよ」

     私が押しとどめようとすると、鹿島君は私の両肩に手を置いてグイグイとキッチンの方に押していきました。同じくらいの体型でも、男の力には女はかなわないのです。私はそのことに気づくと血の気が引く思いでした。

    「おばさんさぁ。どちらがお互いの為にいいのか。すぐに分かることじゃん」

    「ふざけないで。・・・」

    「じゃあ、祐次の虐めと近親相姦の噂を学校中にばら撒いてもいいわけだ」

    「それは。・・・」

    「虐めや噂が広まったら、祐次のやつ学校に行けなくなるだろうなぁ。・・・それはそれで楽しいんだけど、条件次第ではしないでもよくなるんだけどなぁ〜」

     鹿島君は私の押しとどめようとする手をすり抜けて、キッチンのある部屋のドアを開けて中に入ってしまいました。

    「ちょっと勝手に入らないでって言ってるでしょう?」

     鹿島君はL字型のシステムキッチンの中に入ると、流し台の上に腰を落ち着けました。私は鹿島君の方へ行き彼の腕を引っ張りました。

    「さっさとここから出て行きなさい。警察を呼ぶ事になるわよ?」

    「いいぜ、ご勝手に。・・・そのかわり、祐次は学校に来れなくなるし、この町内会でのおばさんたちの立場は悪くなるよ?」

    「・・・・」

     私は逡巡しました。本当に自分たちに良い方向に行くにはどうしたらいいのか。鹿島君はそんな私をあざ笑うかのように言いました。

    「よく考えてみなよ、おばさん。ちょっと俺の言う事を聞くだけで、まるく収まるんだからさ。ね?・・・」

     鹿島君は私の腕を取ると抱き締めてきました。そして、自分の股間を私の太ももに擦り付けてきたのです。コリコリとした感触が太ももに当たりました。私はそれがなんなのか悟り、振りほどきました。

    「・・・・!」

     あまりの出来事と不意打ちに声がだせませんでした。そんな私をあざ笑うかのように、また腕を取り自分の股間の方へ無理矢理に引っ張りました。そして、腰を寄せてまで押し付けてきたのです。グイグイと鹿島君のズボン越しに彼のおちんちんを感じました。

    「おばさんさぁ。祐次の包茎ちんこ触るくらい欲求不満なんでしょ?・・・あいつのちんこより、俺のおちんちんの方がいいと思うけどなぁ」

     そう言いながら擦り付けてきます。

    「やめて。・・・」

     私はなさけないことにこれだけ言うのが精一杯でした。

    「いいじゃん。ちょっと俺の言う事聞いてくれれば、いいんだから。・・・ほら、おばさん。俺のおちんちん触ってよぅ〜」

     おちんちんが段々と固くなってくるのが、こすり付けられる私の腕に伝わってきました。私は必死にその感触から身体を動かして逃れようとしました。

    「やめなさい。・・・今ならまだ許してあげるから。・・・」

    「それはこっちのセリフだよおばさん。・・・あまり手こずらせると、虐めも噂も広めるからね。・・・ほらぁ、どっちがお得か考えてみてよ。祐次は元気に学校に行けるんだから。・・・祐次の為にやってあげなきゃ。ね?。・・・これから、抑えてる手をどけるけど、俺の股間に手を置いてないと、交換条件はなしにするからね。俺は言った事は絶対にやる男だから。いい?・・・離すよ?」

     私の右手を掴んでいた鹿島君の両手が離れました。そのかわり、私の右手は鹿島君のおちんちんのある股間に手を置いていました。もっと時間があれば、私にも冷静な判断ができたでしょう。でも、不意打ちの訪問でここまでのことを子供にやられるとは思ってもみなかったので、頭が混乱して正確な判断が出来ませんでした。手が動かなかったのです。

    「良かったよ。・・・おばさん。それで正解だよ。俺だって祐次に酷い事はしたくないんだからさ。・・・おばさん。もっと強く掴んでくれる?俺、それじゃあ、何にも感じないよ」

     そう言うと催促するように腰を上下に揺すって、私の右手に股間を擦りつけてきます。私は鹿島君を睨みつけながら、しょうがなく少し強めに股間を掴みました。手のひらに彼のおちんちんの感触がしました。

    「もっと強くだよ、おばさん。俺が満足しなかったら、交換条件はなしにすんからね」

     私はこの場を乗り越える為に考える時間がほしかった。だから、少しの間は鹿島君の言うとおりにしようと思いました。また少し強めに掴みます。ますます彼のおちんちんの形が感触で分かるようになりました。

    「どう?・・・まだ半立ちくらいだけど、結構おおきいでしょ?」

    「・・・」

     鹿島君の言うとおり半立ちなら、確かに彼のおちんちんは大きいかもしれない。そう私は感じました。鹿島君のおちんちんを意識させられたせいでしょうか。この時の私は意識が彼の股間に集中していっていました。意識が下にいっていたので、鹿島君が私の胸を服の上から両手で掴むのを許してしまいました。

    「や。・・・」

     私は身体を捻って逃れようとしましたが、鹿島君は逃げる私の胸を追うように掴んできます。逃げようとしても私の右手はずっと股間においてあるので、上手く逃げられるわけがありません。

    「おばさん。お互いに揉みあいっこしようよ」

     そう鹿島君が言うと、私の胸を服のうえから大きく円を描くように揉んできました。五月の半ば頃だったので私のいでたちは、白いブラウスと膝だけのスカートでした。

    「や・・・やめなさい。・・・」

    「おばさんもおれのおちんちんを揉んでよ。お互いに気持ちよくなろうよ」

     私の制止の言葉も気にせずに、鹿島君は私の胸を優しいタッチで揉んできます。先程と同じように催促するように腰を上下に揺するので、仕方なしに彼のおちんちんを揉みました。

    「ああ!いい。いい感じ。すっげー気持ちいい。・・・」

     鹿島君は荒い息遣いをしながら、もっともっととでも言うように、私の胸を荒々しく揉み始めました。
     キッチンの部屋の中には、大きな窓があり、カーテンを引いているとはいえ、白い薄く透けるものだったので、外から人が見れば見えてしまうかもしれませんでした。そんな所で息子の同級生にこんなことをされている。そんな異常な状況下におかれて私もまた、だんだんと興奮状態に陥っていました。どんどんと固くなって、大きくなっていく鹿島君のおちんちんを無意識に揉んだり上下に擦ったりしていました。

    「いいよ、おばさん。その調子」

     鹿島君はそう言うと、今度は荒々しく揉まれて、腰の裾から出てしまったブラウスを引っ張って完全にだしました。そして、ブラウスの中に手を突っ込んで、歪んでしまったブラジャーの中にまで進入してきました。乳首に指が到達すると、転がしたり挟んで引っ張ったりしてきました。

    「駄目。・・・」

    「いいじゃん。おばさんの乳首の感触きもちいい〜。・・・ああ〜。立ってきてるよ、おばさん」

     鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じました。それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲ってきました。今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでしょう。事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積んだらしいです。

    「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっとこのままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」

     鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまいました。股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス越しにおちんちんを掴まさせました。
     トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったです。薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていました。もう触ることしか頭になかったです。

    「すっげ〜興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」

     乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。
     


    大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。

    「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のよりも触り心地がよさそうだろ?」

     クスクスと笑いながら、鹿島君は私の右手を掴んで、むき出しになった彼の大きな肉棒に持って行きました。私の手が彼の肉棒を掴んだとき、ビックンと嬉しそうに肉棒が波打ちました。熱くて、固くて、太くて、大きなおちんちん。

    「上下に擦ってみてよ」

     そう鹿島君に言われて、私は肉棒に添えた手を上下に動かしてしまいました。この時の私は正直、嫌悪感もなく欲望からやっていたと思います。上下に動かすとその長さと太さが実感できて、その雄雄しい感触に、ますます私の頭をフワフワとさせて、性欲がふつふつと湧きあがっていました。

    「ああ〜。いいよ。気持ちいい。おばさん上手。・・・ゆっくりとやってね」

     そんな鹿島君の言葉が私をもっと興奮させて、嬉しいような気持ちにさせます。ますます、肉棒を掴む手に力が入り、緩急までつけて上下に擦っていました。
     私が鹿島君のおちんちんの感触を楽しんでいると、彼の手が下に伸びてきました。スカートを上にたくし上げながら、私のお尻を揉み始めました。私は彼の肉棒を触りながら、お尻を触ってくる手の刺激を追っていました。そして、とうとう私の股間に鹿島君が手を伸ばしました。私のあそこをもみ込むように触ってきました。私はその感触から逃れるように腰を逃がしました。

    「駄目。・・・それだけはお願い。・・・」

    「どうして?ずるいよ、おばさんばっかり楽しんで。・・・」

    「た。・・・楽しんでなんかいないわ。・・・」

     心の奥底にある欲望を読まれたような気がして、私は恥じいってしまいます。

    「いいじゃん。俺のおちんちんを触ったんだから、こういうのは平等じゃなくちゃね」

     そういうと鹿島君は私のあそこをまた触ってきました。最初はまんこをなぞるように指で擦ってきました。

    「あ、駄目、駄目。・・・」

     私はそういうものの、鹿島君はおかまいなしにどんどんと刺激を私のまんこにおくり続けてきます。とうとうこりっとした突起がでてきてしまいました。それを見つけた鹿島君はショーツ越しにクリクリと円を描くように刺激し始めました。どんどんとショーツが濡れていくのが自分でも恥ずかしいくらいに分かります。
     私は声がでないように唇を噛み締めました。それでも、喉奥からくぐもった音が漏れてしまいました。そして、私のまんこを刺激しながら、鹿島君は無言で一気に私のショーツを脱がしてしまいました。

    「やぁ!・・・」

    「これが、おばさんのまんこかぁ。・・・やっぱり大人だなぁ。・・・毛深いね」

    「もうやめて。・・・」

     私が哀願するように言うと、鹿島君は

    「もう遅いよ。おばさんだって分かってるでしょう?」

     そう言って、私の頭を掴んでブチュッとキスをしてきました。私は唇を噛み締めて抵抗しました。すると、鹿島君はむき出しになった濡れそぼったおまんこに、一本の指をズブリと刺し込んできました。そして激しく中をかき回しはじめました。
     膣内に入った異物の感触に私は、おもわず「あ・・」と言ってしまいました。それを待っていたかのように、鹿島君の舌が私の唇の隙間をこじ開けて進入してきました。縦横無尽に暴れまわる鹿島君の熱い舌。おまんこをかき回す指。無慈悲に送られる快感に私の頭はボーとしてしまいました。抵抗が弱まったのをよいことに、鹿島君の舌が私の舌をからめとって擦り始めました。
     私はもう抵抗らしい抵抗はできませんでした。むしろ、積極的に鹿島君の舌に自分の舌を絡めるようになっていきました。ピッチャピッチャと淫猥な音が頭に響いて、ますます冷静な思考を取り去っていきます。激しく舌を絡めあい知らず知らずのうちに、鹿島君の腰に両手をやって引き寄せていました。しばらくキスを堪能してから、私と鹿島君は唇を離しました。二人の唇から唾交換で練られて粘っこくなった唾の糸が繋がっていました。淫猥な光景。

    「おばさんのまんこ舐めたい」
  • コピペです!



    僕はmちゃんがすきです小学一年生の時からずっと好きでした
    その人は頭がよくて私立中学校に行きました
    そして6年生の時の英語の授業の時間、将来の夢は何ですかという疑問文を教室内で歩きまわって同級生と話してという内容でした
    それは1年間(六年生の)で40回?ぐらいあった。そしてその途中から先生が「男と女を交互に話して」と命令があった
    そしてその次の週の時間に1人目は男2人目女子そして三回目は男子のはず
    でしたがmちゃんからやろう(話そう)と言われたのでおkと言って喋ってその内容を紙に書きました
    そのときあれー○○次は男じゃんと言われましたその時に僕は間違えたと言おうと思いました
    ですが僕なんかすぐに顔が赤くなる癖があって赤くなってしまいました そして赤いことが気づかないまま間違えたと言いました
    するとmちゃんに顔赤いよ と言われて嘘でしょと言われましたで
    でmちゃんが自然な素振りに僕を自然な具合に端のほうに連れて行かれて○○私のこと好き?と聞かれて僕はもう好きと答えましたじゃ放課後教室に来てと言われ教室に行く道には職員室があるので失礼しマースと言いプリント忘れましたと言って見ると先生は取りに言っていいよと言われたのでそのまま6年生教室に向かいました                                 (mちゃんは吹奏楽の練習?かなんかで残ってたみたいです)
    教室に入ると誰もいなかった そして後ろからわぁとmちゃんに驚かされました で何?と言って見ると ○○は私のこと好き?と聞かれました僕はうんと答えましたすると抱きしめられじゃ吹奏楽の練習あるからとあっという間に去っていって
    あれはなんだったんだろと思いました
  • コピペです!


    私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の親戚の美由子ちゃんとまさるくんが同居しており、5人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
     私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
     美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
     そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
     まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
    「あーちゃん、なに」
     当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
    「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
    「でも」
    「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
    「…………いいの?」
     まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
    「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
     私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
     私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
     私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
     まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
    「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
     うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
    「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
     まさるくんは心配して私を見ます。
    「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
    「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
     不安そうにまさる君が聞き返してきます。
    「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
    「なにか、あったの」
     私はまさるくんに事情を話しました。
    「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
    「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
    「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
     夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
    「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
    「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
     まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
     私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
     まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
    「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
     私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
    「ああ、いい」
     オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
    「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
    「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
     入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
    「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
     まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
     まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
    (ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
     私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
    「あーちゃん、大好き」
    「私もまさるくんを愛しているわ」
     キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
    「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
    「うん、今度はまさるくんが上になってね」
     私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
    「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
    「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
     私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
    「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
    「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
     私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
    「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
    「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
     私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
    「まさるくん、今度はバックでお願い」
     私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
    「あーちゃん、またいくよ」
     そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
     三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
     その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
     私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
     そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
    「彼女をほっといていいの」
    「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
     私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
    「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
    「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
     そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
     私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
    「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
     まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
     男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
     それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
    「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
    「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
     まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
     その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
    「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
    「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
    「大好きだよ、あーちゃん」
    「私もまさるくんのことが大好き」
     愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
    「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
    「私もまさるくんが好き、愛している」
     私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
    「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
    「もちろん、私も」
     そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
    「本当に」
    「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
    「好きだよ、あーちゃん」
    「私もまさるくんを愛しているわ」
     私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
     まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
  • コピペです!



    ぼくには中学校時代いつも遊んでいる6人くらいのメンバーがいた。その中には一人だけS子(偽名)という女子がいた。その女子は陸上をやっていたのもあってお尻から足までムチムチしていた。さらにいつもピチピチした黒いジーパンを身につけており、思春期のぼくにはたまらない存在だった。中一の頃はなんとも感じなかったが中二の後半になるとその子でオナニーしまくりだった。
    ある日、いつもと同じように遊んでた。その日もS子は黒いジーンズでムチムチしていた。この日は外で遊ぶことになりみんなで小さな公園に行った。ぼくとS子を除いたメンバーは野球が好きでよくキャッチボールをする。ぼくとS子は最初は一緒にやるのだがすぐに疲れてしまい違う遊びをする。その日も疲れてきて砂場の方へと行ったのだった。
    するとS子は短い棒を持ってきて地面に絵を描き始めた。最初は立って描いていたが疲れたのか便所座りして描いていた。S子が「見てみて〜」とぼくに言ってきた。ぼくはS子の描いた絵を見る。つもりだった
    だが目の前には黒いジーパンがあった。ぼくは絵なんて見てる余裕もなくS子の股を見た。
    よく見るとマンスジと思われるスジがある。ぼくの股間はビンビンだった。
    そんなことも気にせずS子は絵の説明をしている。ぼくはこのまま触ってしまおうかと思ったときもう興奮しすぎて手が勝手に動いてしまっていた。
    むにゅ〜という感触がしたと思ったときにはもう遅かったぼくの手はS子のマンスジに覆い被さる形で触っていた。
    S子は「いやっ」と小さな声をだして便所座りのまま後ろに倒れてM字開脚のような姿勢になった。
    ぼくは必死になって言い訳を考えた結果、「服の上からだからいいだろ」と変なことを口にしてしまった。
    もう終わったなこれと思った。だがS子は「服の上からならもう少し続けていいよ」と言ってきた。本当にびっくりした。
    砂場でやるとほかのメンバーに見つかるからと言ってトイレの個室に入った。S子ががに股で便器に座った。ぼくはもう夢のような気分だった。
    そのまま触るのも勿体なかったので太ももをなぞるようにして触っていった。余談だがやっぱり陸上部の筋肉はすごいと思った。
    太ももをすぎてマンスジにたどり着いた。あらためて触ってみると暖かくて柔らかかった。
    マンスジを触っているとき二人とも無言だったがしばらくするとS子の息が荒くなってきた。
    「もうやめて・・・」とS子が言った。「どうしたの?」と聞くとS子は恥ずかしそうに「イキそうなの」と答えた
    このときぼくの股間はいままでにないくらいパンパンだった。ぼくは「わかっよS子じゃあ最後に、後ろ向きに立ってみて」と言った。
    S子は不思議そうにぼくの言う通りにした。ぼくはS子のお尻を触った。「これならいいでしょ」といたずらな笑みを浮かべると
    「これなら大丈夫かも」とS子は言った。
    しばらく触っていた。
    「もう戻ろうみんな心配するよ」とS子が言ってきた。ぼくの股間はもうやばい状態だった、射精したいという気持ちでいっぱいになっていた。
    ぼくは「ごめんS子最後にこれだけやらして」と言ってズボンをおろした。S子は前を向いていて見えてないようだった。
    「次はなに?早く戻ろうよ!」というS子を無視して、ぼくはS子の股に勃起したちんぽをこすり合わせた。すごかった今までにはない感じだった。柔らかくてS子のマンコの肉がぼくのちんぽを包み込んでいる。
    S子は指だと思ったらしく「また?これだとイっちゃうよ」と言っている。少ししてからS子の息がまた荒くなってきた。
    「やばい・・・イっちゃう・・・」とS子は言っている。このときS子は指ではなくちんぽだということに気づいた様だった。
    「ちょっとこれなに?やめて!!」とS子は言うがそんなの気持ちよすぎて耳に入らない。
    「やばい、俺もイキそうだ・・・一緒にイこうぜS子」というとS子は「わかったからはやくして!!」と言っている。
    S子のマンスジがさっきよりも熱くなってるのがわかった。
    「イクよS子」といってぼくはおもいっきりトイレの壁へ射精した。その瞬間S子は「んっ♡」と声をもらしてエビぞりになった。
    ぼくは急いでティッシュで精子を拭いた。S子は息を切らして座っている。最後にS子の股に顔をつけて匂いを嗅いだジーパンの上からでも分かるくらいヌメっとしていてチーズの臭いがしたがこの後、一週間ほどはオナニーのおかずに困らなかった。
  • コピペです!


    私と小学校4年生のかずくんと1年生のゆうくんで海で遊んでました。
    家が海の近くなので水着のまま家に帰ったんですが、
    「みか、かずくんとゆうくん洗ってあげて!」と母がいうので
    風呂につれていきました。2人とも砂だらけ。ゆうくんは海パン履いてなくて
    オチンチンまで砂まみれでした。私も裸になってかずくんを裸にしました。
    先にゆうくんを洗ってあげました。小指の先くらいで可愛かったです。
    ゆうくんはずっと私のオッパイ触ってました。ずっとそうしていたかったんです
    けど、もう一人いるので、急いでゆうくんの体を拭いて「ゆうくん上がったよ」
    とおばさんに渡して今度はかずくんの番。

    私の前に立たせて洗ってるとゆうくんのまねをしてオッパイ触り始めました。
    Hな子。ゆうくんと違ってオチンチンがちょっと大きいのでスポンジだと
    洗いにくくて手で洗ってました。洗ってると、えっと思う間にムクムク大きく
    なってきました。握るようにしたらツルっと皮がむけてピンっと立っちゃった
    んです。当時処女だったのでそうゆうのを見たのも触ったのも初めてでした。
    そうゆう知識はあったんですけど。

    とりあえず洗わなきゃと思って2・3回こすってあげたら、
    ぴゅーっと出ちゃったんです。これも初めて見ました。
    オチンチンはしばらくビクンビクンとして何度かぴゅーっと出した後すぐ小さく
    なって、かずくん泣きそうな顔になってました。「ないしょだよ!」
    と言ってまたオチンチン洗ってあげると笑顔になりました。剥いて洗って
    あげるとくすぐったいらしいです。

    でも、ここからが恥ずかしい体験なんです。
    いいかげん時間がたったので風呂から上がり、かずくんの体を拭いてあげて
    ました。かずくんはまだオッパイに触りたいのかバスタオルの中に手を
    入れ、前がはだけてしまいました。「こら!」なんて笑って拭いていました。
    バスタオルが落ちて丸裸だったんですが、おばさんしか来ないと思って
    そのままだったのが間違いでした。
    足音がして、おばさんかなと思ったら、ドアを開けたのはおじさんだったのです。
    「キャー」っとバスタオルで隠しました。幸いかずくんの手でオッパイは
    見られずに済みました。あとでおじさんに聞いたら下の方は見えたみたい。

    5年ぶりにかずくんたち、遊びにきました。かずくんにそっと、
    「みかちゃんのオッパイ覚えてる?」と聞いたら真っ赤になって何も言って
    くれませんでした。もう一緒にお風呂は入れないね。
    おじさんとはお互い何も気にしてません
    昨日かずくんとおじさん帰っちゃった。ゆうくんとおばさんはお盆までいる
    みたい。
    私は昨日から会社が夏休み。昨日ゆうくんと海水浴しました。海から帰ると、
    家で先にゆうくん、お風呂してました。親とおばさんが買い物に出かけたとき、
    「チャーンス!」と思いました。

    あのオチンチンが6年生になってどう成長
    したのか見たくて私はお風呂へ。脱衣所で脱いでいると、
    ゆうくん:「おねえちゃん?」
    私   :「入るね。背中流したげる。」
    ゆうくん:「・・・・」
    入ると湯船の中で固まってました。私、わざと裸のままで入ったんです。
    「座って、流したげる。」というとオチンチン隠して背中を向けて座りました。
    私:「ねえ、ゆうくん1年生のとき洗ってあげたの覚えてる?」
    ゆうくん:「うん・・・・・・。」
    背中を流して、さあ。
    私:「前洗うからこっち向いて。」
    というと、タオルでオチンチン隠してこっちを向きました。
    私のオッパイをちらちら見てるみたい。
    私:「タオルとっていい?」
    ゆうくん:「えっ!」

    タオル取るとギンギンに立ってました。腕・胸・おなかはスポンジで洗ってたん
    ですけどオチンチンは手で洗ってあげました。あのころと違って大人と同じ。
    こぶし2つ半くらい。
    「すごーい、お兄ちゃんよりおおきい!」って言ってあげるとどんどん硬く
    なって来ました。もしかしたらって思ってシコシコしてあげました。
    「1年生のときみたいに触っていいんだよ。」とゆうくんの手をオッパイに
    触らせました。両手で揉むんです、小学生のくせに。
    「あっ、おねえちゃん、あっ、」というとぴゅーっ、ぴゅーっと5・6回くらい
    勢いよく射精しました。かずくんより勢いがありました。そしてびくんびくんと
    何回もオチンチンは上下しながらどろどろっと出してました。

    「おにいちゃんより大人の体なんだね。」っていうと少し嬉しそうな顔を
    してました。
    「おねえちゃんのも洗ってあげる。」と、私の体を洗ってくれました。
    オッパイもお尻もあそこも素手で。ぐちょぐちょになっちゃいました
    ゆうくん今日帰っちゃたのでカキコします。

    昨日も海でゆうくんと遊んでました。海で着替えたあと、ゆうくん、服のまま
    海に落ちちゃったので家でブリーフ1枚にされてました。おばさんに
    「暑いんだから乾くまでそうしてな!」と言われたそうな。あらら。

    私はまた悪い癖が出て胸の開いたワンピースにパンティ1枚。ノーブラです。
    おばさんと母が今日も買い物に出かけたので、例によって挑発。
    雑誌をみせるフリして前かがみでオッパイ見せてあげると、ムクムクっ。
    ブリーフにテントが張ってるのが判りました。ブリーフって中の形まで出るん
    ですね。「何見てるの?おねえちゃんのオッパイ?おばさん帰ってきたとき
    ゆうくんこんなになってるとおばさんびっくりするよ。」

    勃起してると私が怒られそうなので抜いてあげることにしました。
    私の部屋に連れて行ってカーテン閉めて全部脱がしました。
    触った瞬間、萎えてしまったんですが、口で吸ってあげるとすぐ勃起しました。
    毛が生えてないのとちゃんと剥けてたので咥えやすかったです。
    早かったー。咥えて10秒くらいで「あっ」。苦がーーー。まずーーー。
    でも泣くと困るのでティッシュに吐いてがまんがまん。
    あまりにも早い上にまだカチンカチンなのでちょっとイタズラ。
    「ゆうくん、本当におねえちゃんとだけのないしょに出来る?」
    「お兄ちゃんにもおばさんにもおじさんにも言っちゃダメだよ。」
    「うん。」というのでコンドームを持ち出して
    「これ何だか知ってる?」というと
    「コンドーム。学校で先生に習った。」 (おいおい、今の教育は早いね)
    「つけ方知ってる?」
    「ううん。知らない。」
    私は丁寧につけ方を教えてあげました。まだビンビンに立ってたので、あそこを
    見せて性教育しちゃいました。「コンドーム外すとこまで教えてあげるね。」
    ゆうくんを寝かせて騎上位でズブッと入れちゃいました。
    でも声出してたのはゆうくん。「あっ、うっ、」あれっ、私も感じてるのに。
    ゆうくんの手をオッパイにあてて揉んでもらうと一層、オチンチンが硬くなって
    きました。時々つるっと外れるんですけど、手で入れるときにオチンチン触ると
    鉄パイプみたいになってました。でも3分くらいで「おねえちゃん、でる!」
    と言うとすぐ、中でビクッビクッと何回も何回も痙攣したみたいにオチンチンが
    動いてました。あんなに激しい射精は初めてでした。
    そしてコンドームの外し方も教えてあげました。
    外すと、もうすっかり萎えてました。
    (よかったよかった、何回射精したら気が済むんじゃいって思ってました。)

    おばさん帰ってきたときにはブリーフのテントは影も形もありませんでした。
    めでたしめでたし。

    また来年まであのオチンチンはお預けです。(彼氏のより硬いしーーー。)
    あ、お兄ちゃんのオチンチン頂くの忘れてました。
  • コピペです!


    私は先日成人式を迎えたばかりの20歳の大学生です。
    今現在は北九州のある町に住んでおりますが、私が生まれ育ったところは九州の南にある結構名が知られている温泉地にほど近い山間(やまあい)の小さな村でした。
    私の幼い頃の<思い出>の中で一番強く印象に残っているのは小学校三年生の頃です。
    この時に私が住んでいる村には、中学生はひとりもいなくて小学生だけでしたが、合わせても六人しかいなかったわ。
    一番上が私よりも三つ年上の六年生の女の子。そして、二つ上の五年生に男の子が一人いて、あとは私よりも年下に二年生に男の子と女の子が一人ずつ、あとは一年生に女の子がひとりのこの六人だけ・・・!
    物心付いた時から遊ぶ時も何をする時もみんな一緒だったので、村のみんながみんな「兄妹姉妹」の様だったわ。
    一番上の六年生のお姉さんは「美咲ちゃん」っていうのだけど、一番年上の「お姉さん」ということもあっていつも私たち年下の子の面倒を良く見てくれてたの。
    このお姉さんを筆頭に朝学校に行く時もみんな一緒に山を降りて行ったわ。

    通っていた学校は、村から30分ほど山を下ったところにあって、全生徒を合わせても20人ほどの学校だったの。
    これって小学校全体の生徒の数じゃなく、中学生も合わせた人数なのよ。
    この周辺では過疎化が進み子供たちの数が少ないので、小学校と中学校が一緒の学校でした。
    小学生、中学生合わせても20人もいない学校だったから、ひとつ同じ校舎で小学生、中学生が一緒にお勉強していたわ。
    もちろん、お勉強の時にはその「内容」が違ってくるので、校長先生を含めて7人の先生が学年別に教えるのだけど、それ以外の「給食」や「課外授業」さらに「遠足」などは小学生も中学生も一緒にするの。
    だけど、私たちの村から通っている学校まではかなり遠かったし、他の村から通って来る小学生も中学生も私たちと同じ様にみんな遠いところから通って来ることもあり、それにそれぞれ方向も違うので学校以外で遊ぶ時にはどうしても同じ村のこの六人で遊ぶことになってしまうの。

    私たちの「遊び場」はいつも山の中だったわ。
    住んでいる村からさらに少し山の中に入ると小さな川があって、その少し上流の方に行くと小さな「滝」がありました。
    山に降った雨が地下水となって山に浸み込み、それがこの辺りで地上へと出たところで「滝」となって流れ落ちているの。
    だからとっても綺麗な「水」だったわ。
    普段からも私たちの村のお友だち六人の良い「遊び場」になっていたけれど、夏になるとみんなでその「滝」のところに行って《水浴び》をしに行っていたわ。
    ほとんど毎日、《水浴び》をしに行っていたの。
    山の中なので周りは樹木が鬱蒼と生い茂っているのだけど、その「滝」の水が落ちてくるところだけが広く平坦になっているの。
    夏場は男の子はパンツ一枚、そして、私たち女の子も上はシミーズや肌着一枚着ただけでその山の中にある「滝」まで行くの。
    「滝」で《水浴び》する時には女の子たちも着ていたシミーズもパンツも脱いじゃって《裸》になるわけ。
    みんなが脱いだ下着をいつも丁寧にたたんでくれるほど、世話好きで本当にみんなの面倒を良く見てくれるのでみんなからは「お姉ちゃん、お姉ちゃん」って慕われているのだけど、この「美咲お姉さん」っていう人は《裸》になるのがとても好きな、今思えば<恥ずかしさ>というモノは全く持ち合わせてはいなかったんじゃないかしら・・というぐらいに、ちょっと変わった「お姉さん」だったの。

    男の子たちもそうだけど、私たち女の子たちも《水浴び》する時には「水着」なんかは着なかったわよ。
    ほとんど誰も来ない山の中だったから、平気で《裸》になれたのよね!
    もちろん、六年生の美咲お姉さんも《裸》になって《水浴び》をするのよ。
    小学校も六年生ぐらいになると女の子は同じ歳の男の子よりも<成長>がより進む「時期」があるんだけど、そのお姉さんもちょうどそんな「時期」だったわ。
    だから、この六年生の美咲お姉さんも身長が伸びてきて、《身体》にも女性としての「丸み」が付いてきて<胸>の膨らみも目立ち始め・・というか、美咲お姉さんはこの時にはもうかなり<胸>は大きく、小学生でありながらもうすでに「大人の女性」の様な<胸>をしていたわ。
    痩せていて<胸>の「膨らみ」が余り目立たない「大人の女性」なんかは真っ青になるぐらいの、小学生でありながら「巨乳」と言っても良いぐらいの<胸>をしてたわ。

    でも、あそこには「黒いモノ」はまだまったくなく、子供の<割れ目ちゃん>そのままだったの。
    さらにその上、毎日夏の強い日差しを受けているのにも関わらず持って生まれた「体質」なのか、ほとんど日焼けもせずにいるのでその「肌」が白く、夏のまばゆい光を浴びて光輝やいて綺麗だったわ!
    私はまだ<胸>がペッタンコだったので、そんな美咲お姉さんの大きな、しかも白く美しく見えた形の取れた<胸>に憧れを持ったわ。
    私もやがてこのお姉さんの様な《大人の身体》になるんだなあ!って。そして、なるなら私もお姉さんの様に綺麗になりたいなあ!・・・って思ったわ。

    それに、このお姉さんは本当に<裸になること>が好きだったみたいよ。
    女の子は小学校の3、4年ぐらいになるとそれまでとは違い男の子との身体の違いを知る様になり、さらに「羞恥心」というものが徐々に芽生えていくので、人前や野外で《裸》になるのに<恥ずかしさ>を覚えるはずだけど、この美咲お姉さんも物心が付いた時からこの様に自然の中でいつも《裸》で過ごしていたので、「羞恥心」というのが一般の女の子に比べたらいささか欠いていた!と思うの。
    人里離れた山の中の滝で《水浴び》をする時にも、都会で育ったごく普通の女の子などはたとえそこに誰も来ない!ということがわかっていても、恥ずかしく思えて必ず「水着」に着替えてから《水浴び》をする!と思うのだけど、この美咲姉さんは違っていたわ。
    《水浴び》をする時は「水着」を付けないのはもちろん、《水浴び》をしたあともこの美咲お姉さんは《裸》のまま・・・パンツも履かない《全裸》のままで辺りを飛び回っていたわ。
    滝から落ちてきた「水」が、だんだんとに「川」になって流れ出していくのだけれど、その「川」の周りでみんなで小魚を取ったり、林の中に入って蝉取りや山菜取りをする時も《全裸》のまま飛び回っていたわ。
    もちろん、年下の私たちはその美咲お姉さんに習って、同じ様に《裸》のままで飛び回っていたの。
    このお姉さんの《胸》が大きいから、飛び回ると胸が上下に揺れていたわよ。
    前に「黒いモノ」がない以外は<大人の女性>と同じだったから、大人の女性が一糸纏わぬ身体で太陽の下で「裸で飛び回っている!」っていう様な、まさにそんな感じだったわ。
    山の中だから遊んでいる私たちの他はほとんど誰も来ないというそんな《安心感》もあるのだろうけど、それはやっぱり小さな頃から自然の中で《裸》で飛び回っていたからそれが「当たり前」の様に思えていたからだと思うわ。

    外で平気で《裸》になるのだから、家の中でも夏の間はいつも《裸》でいる人だったわ。
    お互いの家が近くだから、良くお姉さんの家に行くことがあったんだけど、夏場などは行くと必ずこの美咲お姉さんはパンツだけの《姿》でいたの。
    パンツだけだから、大きく成り始めた<胸>が丸出しなのよ。
    ある時私がお姉さんの家に遊びに行ったらちょうど小包を届けに来た郵便配達のおじさんが来たのよ。
    その配達のおじさんは美咲お姉さんがパンツ一枚だけのオッパイ丸出しの《姿》で出て来たので驚いていたわ。
    だけど、お姉さんの方はへっちゃらだったの。
    まったく隠そうともしないで、伝票に判子を押してその小包を受け取っていたわ。
    隠そうとしない美咲お姉さんの大きな《胸》が目に入ったきた郵便配達のおじさんの方がたじろいでいたみたいだったわ。
    もちろん、その時にも美咲お姉さんのお母さん・・・小母さんもいたんだけど、《裸》のままで郵便配達のオジサンに応対している美咲お姉さんに<注意する>なんてことはしなかったわよ。
    実はそのオバさんも家ではシミーズの《下着姿》だったの。
    さすがに美咲お姉さんの様に《裸》ではなく、シミーズを着ていたけど、ブラも付けてないからオバさんのオッパイはシミーズを通して透けて見えているのよ。
    そればかりか、夕方になると畑で農作業をしている美咲お姉さんのお父さんが帰って来て「庭」にタライを出して「行水」をして汗を流すんだけど、小父さんが上がった後は美咲お姉さんもだけど、この小母さんも同じ様に「行水」をするのよ。
    美咲お姉さんちの「庭」といっても家の周りには塀はもちろん、垣根なんかもほとんどないから誰かがその横の小道を通ると丸見えになっちゃうのけど、それでも平気でこの小母さんも庭先で《裸》になって「行水」をしてたわ。
    そして、「行水」を浴びた後は小母さんも美咲お姉さんと同じ様にオッパイ丸出しで、小父さんともども縁側で「夕涼み」をしていたわよ。
    この美咲お姉さんの家族はまさしく『裸族』だったわよ。
    そんな「環境」の中で育ったから、なおのこと、外でも《裸》になるなんてこの美咲お姉さんは平気だったんじゃないかしら。

    さらにこのお姉さんは「恥ずかしいこと」を良くやる人だったわ。
    滝に打たれている時に・・女の子の「立ちション」っていうのも変だけど・・・その場でオシッコをしていたわ。
    もちろん、《全裸》のままでよ。
    その時には、アソコを開き中腰になって男の子が「立ちション」して遠くに飛ばす時の様に・・!
    それを他の私たち年下の女の子にも同じ様なことをやらすのよ。
    もちろん、男の子もいる前でよ!
    そして、男の子には「立ちション」をさせてそれを見たりするのよ。
    し終わったあとは、「このまま滝の水で洗えば、紙で拭かなくていいから楽よね!」なんていいながら、オシッコしたあとのアソコを滝の水で洗っていたわ。
    私たち年下の女の子は「なるほどなあ!」と思いながら真似していたわ。

    それだけではなく、お姉さんのひとつ下の五年生の男の子がいたけど、その男の子のお兄ちゃんにいつも<Hなこと>をしていたの。
    そのお兄ちゃんは大人しくその美咲お姉さんの言うことを良く聞くの!いつもお姉さんの「言いなり」なのよ!
    その私よりもふたつ年上の五年生のお兄ちゃん・・・名前は安雄で「ヤッちゃん」って呼ばれているんだけど、そのヤッちゃんの<おチンチン>を触って・・
    「ねえ、男の子はおチンチンをこう触って上げると大きくなるのよ!」って彼のおチンチンをイジりながらみんなに見せるのよ。
    すると、本当にヤッちゃんの<おチンチン>が大きくなるの!!
    それをたまにするんだけど、ヤッちゃんは恥ずかしがることもなく、それなりに気持ちが良いのか美咲お姉さんのその「破廉恥な行為」をされるがままになっていたわ。
    さらに、美咲お姉さんは私たち年下の女の子たちにも同じ様にヤッちゃんの「おチンチン」をイジらせたわ。
    私たち年下の女の子たちも嫌がらずに、むしろ面白がって積極的にやっていたわ。
    この時に男の子の「おチンチン」というものは手で触って上げると大きくなるし、さらには気持ち良くなるみたい!っていうことを知ったわ。
    だけど、大きくなるものの、そのヤッちゃん《身体》はまだ<大人の身体>ではないみたいで、おチンチンもそれほど大きくはなく、それに「射精」というのはなかったみたいね。
    それに美咲お姉さんも、私たち年下の女の子同様にそれほどには<大人の男の身体>の「知識」は持ち合わせてなかったみたいで、ただ面白おかしくヤッちゃんの、まだ、子供の「おチンチン」をイジッて「大きくすること」だけを楽しんでいる!というだけみたいだったわ。
    だから、いつもヤッちゃんの「おチンチン」が大きくなるともうイジるのは止めていたの。
    そして、美咲お姉さんや私たちに年下の女の子にイジられたヤッちゃんの「おチンチン」はそのまましばらくの間、大きく成りっぱなしだったわ。
    なんかそれが面白くて、私なんか興味を持ってずっと見ていたわ。

    美咲お姉さんを中心に《裸》のまま山の中で遊んでいる時に、私たちが住んでいる村から少し下った町に住んでいる昔からの顔見知りの「オジサン」が山菜取りにたまにやってくるのだけど、その時も美咲お姉さんは恥ずかしがらず、そして、《裸》を隠そうともせず平気で挨拶を交わしていたわ。
    その時にはそのオジサンはお姉さんの《裸》を「美咲ちゃんは大きくなったなあ!」って言いながらジロジロと見ていたのだけど、それでも美咲お姉さんは平気だったわ。
    そればかりか、私たちの山の中での<遊び>のひとつに枝に手が届くぐらいの木にぶら下がりブランコみたいに何度も何度も行ったり来たり揺らす<遊び>をするのだけど、ぶら下がったまま揺れている時には足が大きく広がってしまい、さらには膝が折れてガニ股の様な格好になっているので美咲お姉さんの大事なところが下から<丸見え>になっちゃうの。
    割れ目の「筋」がそのままお尻の「筋」に繋がっているのが見えたの。
    その時に私は「私のもああなって繋がっているんだわ!」と初めて知ったのよ。
    そんな美咲お姉さんの様子をオジサンがすぐ近くでジロジロ見ながらニヤニヤしているんだけど、それでも美咲お姉さんは平気だったわ。
    そういうことがなくても、そのオジサンが山菜取りに来て美咲お姉さんとすれ違っただけの時でも、何度も何度も振り返って美咲お姉さんのことを見ていたのだけど、それは美咲お姉さんの「白い肌」が余りにも綺麗だったから見惚れているのだと思っていたわ。
    私でさえもお姉さんの《裸》を綺麗だと思っていたから、そのオジサンが見るのも当然なことだと思っていたの。
    でも、あとで解る様になったのだけど、その時のそのオジサンは<男の人の目>で美咲お姉さんの《裸》を見ていたのよね。

    そして、ある時からこのオジサンはたまに美咲お姉さんだけを連れて林の中に入って行くことがあるの。
    私たちには「ちょっと美咲ちゃんに用があるからみんなはここにいてね!」って私たちに足留めをさせるのよ。
    私たちは最初は気にも留めなかったけど、そのオジサンが美咲お姉さんを連れ出す回数が多くなったの。
    私は、「いつもオジサンは美咲お姉さんを連れ出して何しているのだろう?」と気になったので、私一人そっと二人が入って行った林の中に入って後を追ったわ。
    すると、林の奥の方のところのそこだけ木が途切れて芝生になっているところにそのオジサンがズボンとパンツだけを脱いだ下半身丸出しの状態で立っていたの!?
    その時は私の方からはオジサンの丸出しの<お尻>が見えていたの。
    私は「何しているのだろう?」と興味シンシンで気付かれない様に近づき、そして、一本の大きな木の陰に隠れて二人の様子を見たの。
    そこからはふたりの様子が真横から見えたのよ。
    そしたら、オジサンの<おチンチン>が五年生の安雄ちゃん・・ヤッちゃんがみんなに触られた時の様に大きくなっていているのが見えたの。
    大人のだから、ヤッちゃんが大きくなったのなんか比較にならないほど大きくて太いのよ。そして、それが反り返っているの!!
    私、ビックリしちゃったわ!

    さらに、それ以上私を驚かす光景が目に飛び込んで来たわ。
    なんと、その大きくなったのをオジサンは美咲お姉さんに触らせていたの。
    美咲お姉さんは嫌がらずに触って時折オジサンに何か言われたみたいで頷いたり笑ったりしていて嫌がっている素振りはなかったわ。
    すると、今度はオジサンがその場に横になったの。
    そのまま横になったものだからオジサンのおチンチンが完全に上を向いていたわけ。
    美咲お姉さんがその横に座ってその上に向いたオジサンのおチンチンを触った・・・というか、握っていたわ。
    すると、オジサンがまた何か言っている様で、頷きながら言われた通りに・・か?・・・おチンチンを掴んでいる手を上下に手を動かしてマッサージみたいなことをさせたわ。
    その間、オジサンは美咲お姉さんのおっぱいを触っているの。
    最初は触られてくすぐったいのか、体をねじらせて嫌がる素振りをしていたんだけど、次第に嫌がることはもうしなくなり徐々に美咲お姉さんは真剣になってオジサンのを掴んでいる手を一生懸命に動かしていたわ。
    そして、オジサンがさらに何か言っているらしく美咲お姉さんは何度も頷くの。それに合わせてオジサンのを握っていた手をさらに早めて忙しくしごいていたわ。
    すると、オジサンは気持ち良さそうに目をつぶってされるがままになっていたわ。
    ヤッちゃんが美咲お姉さんをはじめみんなからおチンチンを触れてている時に、この時のオジサンの様に嫌がらず、むしろ気持ち良くしているみたいだったけど、この時のそのオジサンの様子を見て「大人の人も同じなんだなあ!」って思ったわ。
    そうしてると、しばらくしてオジサンが体をガクガクさせたと思ったらおチンチンから何か『白いモノ』が飛び出して来て美咲お姉さんの手にいっぱいかかったわ。
    そう、オシッコと違って白くドロッとしたモノよ。いわゆる男の人の《精液》だったのね。
    その時には私はまだそれが「精液」というモノだというのは解らなかったので、おチンチンから出るものは「オシッコ」だとばかり思っていたから、オシッコと違うモノが出て来たので本当に驚いてしまったの。
    私はその間中、ドキドキしっぱなしで覗いて見ていたのだけど、その『白いモノ』が出て美咲お姉さんの手にかかってしまったのにも関わらず、オジサンに何か言われたらしくしばらくの間はその『白いモノ』が手にかかったままなおもオジサンのを握っていた手を動かしていたけど、また、オジサンに何か言われて手の「動き」を止めたわ。
    だから、私はその<秘密のマッサージ>が終わったと思い、隠れて見ていたのがバレない様にその場から立ち去ってヤッちゃんや年下の子たちが遊んでいるいる元のところに戻ったわ。
    すると、美咲お姉さんが戻って来て、オジサンが出した『白いモノ』で汚された手を、滝から流れ出した水が小さな川になっているところで洗っていたわ。
    その時はオジサンに手を汚されたことで怒っている様子もなかったわ。
    それどころか、洗い終えた時にちょうどそのオジサンがズボンを履いた元の姿で林から出て来たんだけど、その時に美咲お姉さんがまた何か言われたらしく、さらにはそのオジサンに<変なこと>をさせられたにも関わらず、それにうなずいて笑みをこぼしていたの??
    美咲お姉さんの「笑み」の意味はすぐに判ったわ。
    オジサンにその<秘密のマッサージ>をして上げた代わりに美咲お姉さんは《おこづかい》をもらっていたみたいなの。

    今思えば、オジサンは美咲お姉さんの《裸》に刺激されてしまったので、林の奥に連れ出して体を触ったりしていたのね。
    そして、それだけじゃあ収まらないので興奮して大きくなったオジサンのモノを触らせしごかせて処理させていたんだわ。
    いわゆる「手コキ」をさせていたのね。
    終わった後、「このことは誰にも内緒だよ!」なんて言い聞かせて「口止め料」の《おこづかい》を上げていたんだと思うの。きっとそうよ!
    美咲お姉さんは「面倒見」がいい人だったから、そのオジサンに頼まれても「イヤだ!」と言えずにやって上げたのだと思うのよ。
    それに《おこづかい》までもらってたみたいだったから余計に「イヤだ!」とは言えなかったんじゃないかしら・・・!
    さらに、美咲お姉さんはいつもヤッちゃんの「おチンチン」をいじって大きくすることをしていたから、オジサンのを触ることも抵抗なく出来たんじゃあないかしら。
    オジサンは小学生の美咲お姉さんに《悪さ》をしていたわけだけど、でも、いくら下半身に黒いモノがまったくなくて子供の様な「タテスジ」がはっきりのぞいているとしても、胸の膨らみは大きく<大人の女性>と言ってもいいぐらいな豊満な「身体」をまざまざ見せつけられれば「変な気」になり、《悪さ》をしてしまうのは仕方のないことよね。
    今、大人になって男の人の「気持ち」も少しは判る様になったからそう思うのよ。

    でも、それからすぐに私たちは外で《裸》になることを禁止されてしまったわ。
    それはね、美咲お姉さんはそのオジサンに何度も《悪さ》をさせられたみたいで、その都度もらっていたと思う《おこづかい》が増えすぎてしまったのか美咲お姉さんは私たちにもその《おこづかい》の「おすそ分け」をしてくれたの。
    ヤッちゃんと私だけなら、もらったことを親には内緒にしているけど、まだ幼い年下の子には無理よね。
    私たちの仲で一番小さな小学校一年生の女の子・・・良子ちゃんて言うんだけど、その子が《おこづかい》を美咲お姉さんからもらったことを親に話しちゃったのね。
    そしたら、当然のこと美咲お姉さんは親からその「出どころ」を追及されたわけ・・・もちろん<秘密のマッサージ>のこともバレてしまったの!
    もちろん、オジサンに《悪さ》をさせられていたのは美咲お姉さんひとりだったし、その《悪さ》の内容のことは(私は内緒で覗いていて知っていたけど・・)誰も知らないから、私たちには「美咲お姉さんが裸でいたからオジサンに身体を触られた・・・そういう風にイヤらしいことをされちゃうから、もう外では裸になって水浴びなどしてはいけません!」ということになったのよ。

    美咲お姉さんはだいぶこっぴどく怒られたみたいで、それ以降は外で《裸》になることはきっぱりと止めたわ。
    そして、しばらくの間、元気で明るかった美咲お姉さんは可哀そうなぐらいぐ暗く沈んでいたわよ。
    怒られてしょげてしまった!・・・というよりも、大好きだった<外で裸になること>が出来なくなって落ち込んでいた!・・というのがどうやら本当みたいだったわ。
    《悪さ》をしていたオジサンの方は、たぶん大人たちから締め上げられたのか、二度と山には入って来なくなったわ。
    そればかりではなく、オジサンが住んでいる町からもいなくなっちゃったみたい。

    それから、一年近く経った小学校4年生の夏休み前に父の仕事の都合で私たち家族はその九州の山を去って北九州のある町に移り住んだのだけど、それ以来、かつて暮らした九州のその山の中のあの「村」には今日まで一度も訪れたことはなかったわ。
    今もたまに<美咲お姉さんのこと>が思い起こされるのだけど、その時には必ずと言っていいほど《裸》で・・・あの白く大きな胸を揺らしながら山の中を駆け回っていた美咲お姉さんの《姿》が思い出されてしまうの。
    それだけ、《裸》でいた美咲お姉さんの印象が強いということなのよね。
    今どうしているのかな?元気かな?会ってみたいわ。
  • コピペです!


    ある日 g君に遊ぼうといわれました。いいよと答えると私の家で遊ぶことになりました。家には誰もいなかったためg君がちんこ見せてといってきました。私はg君が見せてくれたら見せると言いました。するとg君は服を脱ぎ裸になりました。勃起していて14cmぐらいでした。そのあと私も脱ぐとg君がフェラしようといいました。迷いながらもいいよと言いました。そしてフェラを2人でやりました。2人とも射精しました。オナニーもしあいました。
  • コピペです!


    小学6年生の頃の話。実話。

    二つ下の彼女がいる。
    彼女(以後N.K)は小学一年生の時に三年生だった俺にとても良く懐いた。
    何故なら家が近かったし幼馴染だったからだ。
    廊下や、朝の登校時間、休み時間。常に俺のそばにくっ付いてきた。
    授業が始まるときなど、少し寂しそうな目で俺をいつも見る。その時の可愛さは反則だ。
    勿論、いつでも可憐で可愛い。
    N.Kが2年生、俺が4年生の時に交際と言う形になったと思う。
    学校では人気のLoveカップルだった。
    因みに、N.Kには二つ上の姉(N.Eとする。)がいる。即ち、俺の同級生だ。
    こいつも、なかなかの美人。この姉妹は仲が良く、三人で家庭を築こうねぇ〜。なんて言う事もあった。
    N.KもN.Eが俺といちゃつくことは別に嫌だとは思っていなかったようだ。

    N.KとN.Eとは、良くお互いの家で遊んでいた。
    両者の親達は、共働きで帰りも遅かったり、会社に泊りでいることも少なくなかった。
    それに、親達は4人とも、同級生で、仲が良い。
    そういう時は、どちらかの家で、協力して家事を行い一夜を過ごした。
    小さい頃は3人で風呂に入ったし、就寝時は俺が真ん中で二人が端に寝ていた。まさにハーレム状態だった。
    そのころは、悪ふざけで裸で遊んでいたりしていた。
    勿論、勃起なんて当然だ。

    そのN.Kが4年生になり、そろそろ【性】に興味が湧いてくる年ごろだろう。
    俺は6年生。N.Eも六年生だ。
    その日も、親達は帰らず、残業だった。(必死に働いていてくれたお陰で、不自由なく過ごせていたのだと感謝している。)
    風呂には三人で入った。もう、当たり前になってしまっていた。N.KとN.Eは仲が良かった。
    だが、その日は喧嘩をしていたらしく、N.Kは妙に俺に甘えてきた。

    その甘えが、一線を越した。

    キスをしてきた。しかもD。勿論、fastではなかった。X’masなどでは三人で遊びでチュッチュしていた。
    しかし、裸であるといい、風呂であるといい、2人の美少女が居るなどで、勿論、勃起していない訳がなかった。

    するとN.Kが
    「うわぁー《俺》のあそこまた勃ってる〜♪私だって、鎮められるよ?」
    と言って、まさかのフェラチオをしだした。
    N.Kの舌使いなどはまだぎこちなかった。
    だが、俺もまだ幼かっただけあってすぐにイってしまった。精通はすでにしていた。
    N.Kが、
    「ふ〜ん…。これが精液なんだぁ〜。熱いし、苦いね…。でも、《俺》のだから美味しい♪」
    と言った。それはそれで嬉しかった。しかし、問題はN.Eだ。
    その一部始終を間近で見ていたのだ。
    お年頃なのだから、冷静で居られないのは当たり前だ。
    N.Eはあそこを抑えて、
    「…なに。私の方が上手だもん………。《俺》。ちょっといい?。N.K。《俺》貸して。」
    と言った。
    N.Kが、
    「何言ってんの?私たち三人で家庭築くんでしょ?別に、《俺》さえ良ければ良いんだよ♪」
    と言った。既に、二人の間の喧嘩の炎は消火され、代わりに、興奮の炎が燃え盛りだした。
    そして、N.Eも、俺のあそこを咥えた。
    「ほれのあほこほ、N.Kのあひがまふぁっへ、おはひふなりほう……。」
    (《俺》のあそこと、N.Kの味が混ざって、おかしくなりそう……。)
    と、N.Eが言った。
    何を言おうと、俺自身が一番おかしくなりそうだった。
    いつかはしたいと夢見ていたことが、まさか、受け身で実現するとは…。

    今度は同時に舐められ、2人のマンコは俺の目の前だった。
    俺はクンニをしてやった。
    N.Kはまだ可愛いマンコで、毛も薄かった。
    N.Eもそれほど毛は濃くなく、こちらも、可愛らしいあそこだった。
    因みにだが、俺も全身的に毛は濃くなく、自分で言うのもなんだが、美形ではあったと思う。
    そして、見事に、二人ともイかせることが出来た。
    そして、風呂から上がり、ベッドへ。

    2人は仲直りをした。
    そして、遂に。遂に、本番。
    彼女であるN.Kと最初に交わった。
    最初は正常位だった。理由は、N.Kが、向かい合って感じたいと言ったからだ。
    勿論、お互い初体験。
    N.Kは最初、少し声を上げて痛がった。
    しかし、処女膜を破かれながらも、俺を抱きしめていてくれた。
    最初の方は、俺も、心遣いとして、ゆっくり優しく動いた。
    そして、
    「…ハァ…ハァ……まだ、少し痛いけど…気持ち良くなってきた…よ……ァ…ン!」
    俺はそれを機に少しずつ激しくしていった。そして、絶頂。ゴムなど着けずに膣内射精をしてしまった。
    だが、安全日だということで、その後もなしでヤリ続けた。
    次は背後位。これもまた気持ち良かった。
    しかし、N.Eがとうとう我慢できなくなったか、俺とN.Kの結合面を舐めだした。
    驚きと快感で、おかしくなりそうだった。
    そして、二回目の膣内射精。
    N.Kは、少し疲れたようで、N.Eにバトンタッチ。
    俺も流石に疲れていた。それに、N.Eも初体験と言うことで、騎乗位でした。
    最初は、N.Eのペースに任せ、慣れてきたら、丁度俺も回復すると思い、突いてきて。と言われた。
    俺も、男だ。そんなこと言われたら、興奮してしまう。
    そして、N.Eにも膣内射精。

    その後、何度も交互に挿入し、快感を味わった。

    それからという物の、それぞれ、快感を覚えてしまい、ほぼ毎日感じ合った。
    親達も、流石に気付き始めたか、コンドームを買ってくれていた。箱の上には紙があり、
    「流石に危険日にはつけてね♪(一同笑)」
    と書かれていた。やはり、親達は分かってくれていた。
    親達自身も仲が良く、子供たちが結ばれるのを望んでいたようだ。

    それから、二年。中学二年になった時。
    俺は同級生の、M.Sに告白された。彼女もかなりの美人。
    しかし、俺には大切な人がいる。と言った。
    しかし、彼女は諦められず、俺の家に押しかけた。
    仕方なく、キスと、セックスを一度だけした。

    俺は何一つ包み隠さず、二人に話した。
    すると、
    「許さない!!!」
    と言われてしまった。俺は、終わった…。と思った。
    しかし、
    「もう、モテ男め♪今日は数えきれないほどヤっちゃうぞ♪」
    といって、その日は大変だった。
    N.K。N.E。M.Sの三人で相談したところ、M.Sに大切な人が出来る間、体は貸してあげる。
    という、俺の事は考えない約束をM.Sと交わしていた。

    中学三年。M.Sに、一つ上の彼氏が出来た。少し寂しい感じもしたが、心から祝福をした。

    それから、2年。現在、高校二年。
    俺と、N姉妹の関係は継続中。勿論、壊れる事の無い関係だ。

    日本の法律上、一夫多妻は不可能だ。だから、ある程度稼いだら、外国へ行き、幸せに暮らそうと思う。

    長々と、お読みいただきありがとうございます。
    これからも、幸せに過ごしたいと思います。
  • コピペです!

    射精を覚えたての小学六年生のころだった。
    水泳の授業が始まる時期に、六年生全員が駆り出されて校内のプールの掃除をするようになっていた。
    プールには、掃除をする前まで、ずっと水が入っていた。その水が掃除のために排水されたあと、落ち葉がたくさんたまっていて、内壁がヘドロまみれでヌルヌルになっていた。六年生全員でそれらを掃除するようになっていた。
    掃除の際には授業で着用する水着のほか、汚れて処分してもよいTシャツを着用するようになっていた。
    水着を着たTシャツ姿で掃除をする。それも男女混合で掃除をするようになっていたので女子の着ている水着とTシャツ姿も見ることになる。
    その姿は掃除をしているときに見た。
    発育のいい可愛い女子のTシャツの下からチラチラみえる紺色の水着の股間部分がTシャツの白色とコントラストを描くように際立ってみえたときに、周りに同級生が半分戯れながら掃除をしているなかで、自分ひとりだけその場で勃起しそうになり、その興奮がMAXになるまえに鎮めるのが地獄だった。水泳の授業が始まって女子の水着姿をみてもなんともなかったのに、Tシャツ姿で動くのに応じて水着がチラチラと見え隠れする姿は、単なる水着姿よりも興奮を引き立てる何かがあった。今思うと、パンチラとはまたちがったチラリズムに思える。当時は心行くまでその女子のTシャツを着た水着姿を観たいと思う一方で、勃起して周りの同級生に気付かれたら地元に住んで居られなくなることの恐怖もあり、結局、心行くまで見ることはできなかった。その興奮の原因となる姿態を名残惜しいと思いながらも仕方なく見向きもせずにひたすらに掃除に専念することで、いつの間にか勃起しかけていた興奮も鎮まり、掃除も終了間近の時間になっていた